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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 84

真穂は中等部の頃を思い出していた。
昼休み
真穂は幸と昼飯を食べるべく屋上に向かっていた。
その頃、幸は美幸とセックスしていた。
「駄目ですよ…幸先輩…こんな所…誰かに見られたら…」
「関係ない…俺は美幸の彼氏だよ?」
「そうですけど…」
真穂はその様子を覗くとその場を立ち去っていた。
深夜、幸はこっそりと真穂の部屋に入り込み、真穂の身体を見ていた。
(真穂…妹なのに…欲しい…セックスしたい。)
幸は真穂の身体で素股をすると真穂は寝ぼけたふりをしながら抱きつくと幸は精神を淫魔王に乗っ取られると
「真穂、起きてるんだろう?」
幸の突然の挿入に真穂は
「いッ、痛いよ…お兄ちゃん…止めて…私…ひっ…初めてなんだよ…血に繋がった兄妹なのに…こんなこと…」
「真穂、可愛がってやる…兄妹とか関係ない!オレの女として」真穂は幸がいつもと違うことに気づくと
「ひっ…止めてください…ごめんなさい…」
「遅い…痛みは快楽に繋がる…淫魔王のこのオレが教えてやる!」
翌朝…幸が外だししたあと立ち去ると
(大好きなお兄ちゃんと…初セックス…あんなに気持ちいいなんて…)
それから、深夜になると真穂は淫魔王化した幸に調教されていた。
「良いよ…気持ちいい…」
淫魔王化した幸は真穂を孕ませないようにコンドームを付けると
「生が欲しい…」
「孕まれたら困るからな」
「欲しいの」
その後、真穂は淫魔王化した幸を彼氏として付き合っていた。
「ねぇ…明日の深夜もやろう?」
「…、バケモノの俺を受け入れるつもりか?」
「気持ちいいの…」
翌日の放課後…幸は美幸を竹林に連れ込み、セックスしていた。
「美幸、良いだろ…我慢出来ないんだ…」
「幸先輩、こんなところを誰かに見られたら…」
「関係ないよ…美幸は俺の彼女だよ。」
真穂は幸と美幸が別れるまで淫魔王化した幸と付き合っていた。

美幸は真穂を裸にすると
「真穂、相変わらずいい身体してるねえ…どれぐらい淫魔王化したの幸と兄妹セックスしたの?」
「…、言えない」
「真穂、初めてはもう一人の幸でしょ?」
真穂はうなずくと幸は
「そんなこと知らないぞ!」
「だって…幸、兄妹としか私を見てないから…」
「…、真穂、済まない。」
「もう、手遅れよ?それに私達、既に血の繋がった夫婦だし…謝るんだったら、その浮気グセ直して私達を可愛がって?」

その頃、沙友理は湖で淫魔から汚された体を洗っていた。
「ベトベト…」
先代の淫魔王は後ろから抱きつくと
「だめよ…雅」
「幸の淫魔王としての成長はどうだ?」
「ええ…」
「氷崎 幸を白羅木 幸として、養子に出したくはないが…白羅木家との密約だしな。俺の息子を白羅木家の当主に」
「あの人、交通事故で死んだから…」
「それと幸とセックスするのは禁止にする」

その頃、幸は美幸と真穂を交互に中出ししたあと二人は幸のペニスを舐めあっていた
「2人とも…また出るよ…」
「美幸お姉ちゃん…幸のペニス…美味しいねえ…」
「ええ、お母様に手を付けないようしないとね」
幸は二人に顔射すると
「…」
「底なしおちんぽ様、またイケるよね?」
「幸ちゃんの性…淫魔王の性をもっと浴びたい…」

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