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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 82

「お母様?どう気持ちいいでしょ?」
「もっと頂戴!」
「お母様?もっと気持ちいい事してあげる。」
真穂はクリトリスをペニスに変化させ、沙友理の膣口に入れると
「娘に入れられてる…」
「幸が見たらどう思うでしょうね?お母様?」
「精通してないよね!」
「女体化した幸を何回も妊娠させましたから?自信は有りますよ?」
その頃、幸は牢獄の中で全裸になっていた。
(女にな…る…)
幸の身体は女体化を始めるとその様子を美幸は見ていた。
「そういうことだったの…真穂があなたを手放さないのは?」
「…」
「いつもの幸より…キレイ…」
幸はとっさに牢獄の後ろに逃げると
「そんなに逃げなくっても、食べないわよ?」
(アレは喰らう眼だ!)
「食べるつもりでしょ?」
「食べる?幸だって、私を食べてたじゃない?」
「それは…」
「幸…興奮するの…同じ女として…」
美幸は幸の胸を触ると
「美幸…やめて…感じる…」
「美幸、そこまでにしててあげなさい。」
その声は麻由美だった。
「お姉ちゃん…だって…幸、可愛いんだよ…麻由美…アソコが勃起してる…」
「1時間前から…」
幸は突くと
「やめて、イク…」
(なんだろう、この気持ち…麻由美にレイプされたい…)
「麻由美従姉、僕の中に出して…楽にしてあげるから…」
「そんなことしたら…幸を妊娠させちゃう。」
幸の膣に麻由美の一物が入ると
「僕を麻由美の肉便器にしてください。」
「幸、そんな事言わないで…」
それから麻由美は中出しをすると
「幸…もっと欲しい…もっと、幸の中に出したい!」
「僕もだよ?麻由美ので僕のを掻き回して!」
数時間後…真穂は牢獄に観に来ると
「お姉ちゃん達、幸に何をしたの!」
「真穂、見てて判るだろう?麻由美の精子を絞り出して、妊娠しようとしてるんだよ?だから、真穂、子作りの邪魔をしないでくれ!」
「もう、幸のオマンコ、私のより、気持ちいいの!腰が止まらない!」
「麻由美の女になる…麻由美の赤ちゃん産みたいの…」
「これ以上、産んでたら、男に永遠戻れなくなるのよ!私が幸の子を産めなくなる!」
「知ってたんだよ…男として余計なのがあるって…子供が産めると、女を食ってきて…判ったんだ…でも男として生きてきた!でも女として子供を産みたいの!」
美沙が入ってくると
「幸、あなたは女として目覚めてしまった。男としての真穂によってね!真穂は、幸を他の子に盗られて良いの?」
幸は美沙の会話にも耳を持たず、腰を振っていた。
「ねぇ、叔母様の話、聞かなくていいの?」
「気持ち良い事してるのに、」
「私は嫌!幸が男で女でも他の子に取られるくらいなら…」
真穂は幸の尻の穴の中に男根化したクリトリスを入れ込むと
「いっ…痛い…そこ…初めてなんだけど…」
「私だって、幸を私だけの肉便器にしたいの!」
それから麻由美は中出しをしたあと幸は放心状態になると、真穂は尻の穴に入れていたクリトリスを抜き、綺麗にした後
「次は私だよ?幸、覚悟は良い?私達の子を産むのよ?白羅木姉妹の苗床として、男の時は私達を苗床にするのよ?」
「はい…」
真穂はペニスを幸の膣に入れると
「真穂…気持ちいい…」
麻由美は幸のアナルを舐めると
「幸、こっちの方も可愛がってあげる」
幸は麻由美にアナルにペニスを入れられると
「どう?旧クラスメイトの私と妹だった真穂に犯される気持ちは?」
「…」
「答えなさい!」
「イイ…」
「詳しく言いなさい。」
「二人のカリが…気持ちいいの…」
それから幸は中出しされると男に戻っていた。
その後…幸は唐突につわりを起こすと
「妊娠したかも…麻由美と真穂の子…」
「幸、産むのよ?私が、また孕ましてあげるわ」
それから幸は出産直後、ペニスから精子を吹き出すと
(気持ちいい…)
「ねぇ…オスの幸のペニス欲しい…兄の幸の…」

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