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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 81

それからというものの2人は飯を食べた後、夕食の時まで子作りに専念していた。
「沙友理伯母様…麻由美達と別れて…沙友理伯母様とセックスしたい…」
「私はうれしいけど、それでいいの?」
「それが伯母様の狙いでしょ?僕の精を何度も受けた女性は若返るから…知ってるんですよ?伯父様が生きてるとき、夜這いしてきたの」
「なんのことかしら〜?」
「あの後、美幸や真穂は濡れてませんから…それに比べ、沙友理伯母様のパンツ…濡れてましたから…不自然でしたよ?あの頃はあなたとセックスしてませんでしたから」
「判ったわよ…あの人に代わる男を探してたのよ。その時、あなたが来たから夜這いしただけ、妹の息子だって判ってたけど、我慢できなかったのだから夜這いしたのよ!あなたも知ってるでしょ?亜理砂、麻由美や美幸は白羅木家の当主にレイプされて産まれた子よ。恋愛感情なく、未来の退魔師として氷崎家の淫魔を捕まえるために」
「レイプされて産まれた子」
そのことを聴いた麻由美達は
「お父さん、怖かった…性欲の塊だった…思春期の頃…」
「お姉ちゃんやめて…その先は…」
「犯されたわ…男を産めって…」
「だから、娘たちを守るために交通事故を装うって殺したの…」
「でも…私達にはお父さん血が流れてる」
幸は二人の眼の前で沙友理とセックスしていると
「美幸…1週間不登校になったのは俺のせいじゃなく伯父さんの…」
「うん…お父さんに入れられてた。なぜバケモノの幸のペニスを受け入れたとお父さんが居るだろうって」
「こっちはスキで化け物になってるんじゃないのに。」
幸は部屋に戻り、机に座っていると真穂は抱きつくと
「真穂…今は…それどころではないんだよ…」
「お母さんの相手…私に魅力なんてないよね。」
「違うよ!真穂」
翌日、沙友理は幸とのセックスを真穂に見せつけていた。
「ねぇ、真穂?あなたの大事な幸を私にくれないかしら?」
「駄目…お母様、幸は私の男なの!」
「真穂、私が気持ち良くさせてあげるわ?」

「幸を自由にして!」
「そんなに幸がが大事なの?」
「幸が他の人を抱くなんて嫌なの…」
沙友理は幸に中出しをされてる間、思い出していた
真穂が産まれる前、美幸を産んだ沙友理は妖魔王と淫魔王に捕まると
「あっさりと捕まるとはなぁ?」
「目的は何?密約を結んだでしょ?淫魔を捕まえないこと!」
「知ってるんですよ?君が産んだ子はレイプされて産まれたって?」
「言ってること、判らないわよ。」
「沙友理、息子の妻となる妹を産んでもらうよ?」
「美沙が居るでしょ!」
「血が濃い方が良いからな?」
「私と浮気するつもり?」
「本来は君たち姉妹を捕まえ、無理矢理でも俺の子を産ませるつもりだった。」
その後、妖魔王と淫魔王は沙友理を輪姦していた。その後、淫魔王は美沙の目の前で沙友理を美沙と同じく、淫魔へと作り替えていた。
沙友理は真穂を産んだ後、1年後、再び、妊娠をして亮太を産んでいた。
「幸は私の旦那なのよ?真穂、諦めたら?」
「伯母様…別れよう?こんなの間違えてる…」
「幸、もう、あなたの虜なの…別れるなんて嫌よ」

数日後、真穂によって、この事実を知った先代の淫魔王の逆鱗に幸は、牢獄に入れられいた。
その間、沙友理は幸を誑かした罪で真穂の目の前で淫魔たちに抱かれ、子宮に精を注がれていた。

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