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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 80

「幸が望んだことよ…私達が育てたモンスターが、私の体で美幸お姉ちゃんと繋がりたいって」
「ホント、いけない種付けモンスターの従兄ね?」
二人はペニスを舐めていた
「ふっ、2人とも…気持ちいいよ…」
「ねぇ…私達、どっちが気持ちよかった?中等部の頃、セックスしてた私よね?」
「私よ?」
「二人共だよ…」
「幸って困惑してるのが可愛いのよね…私達知ってるのよ?海辺でたっぷりと私達に種付してるの。麻由美お姉ちゃんは…タイプじゃないの?」
「麻由美姉さんは…オヤジが…」
「そうよね…私達、あなたに処女を奪われたから、責任取って、可愛がってもらわないとね?」
翌日…沙友理は幸を拘束させ、眼の前で真穂の胸を揉み上げていた。
「真穂を抱かせろ!」
「ダメよ! 後で私を抱いてもらわなくちゃ?」
「お母様…イクっ!」
真穂がイった後、沙友理は、
「あなたに良いこと教えてあげる?あなた達が産まれたあと、あなたのお父さん、私と不倫してたの。」
「綾音の母親…真穂達の母親…オヤジの浮気性は、まったく…」
「まあ、あなたのお父さんの人間態モテモテだったから」
(オヤジから聴いたことあるような…それで女を食ってたとか…)
「美沙も人間態のお父さんには惚れてたわ。正体を知らないから」
(茜姉さん、言ってたな…人間態の親父と目の前でセックスしてたって…)
その頃、淫魔界
先代の淫魔王は美沙を呼びつけると
「久々に美沙が欲しい…」
「人間態になりなさいよ。」
美沙は閉経が来ないことと性欲に飢えていたことに悩んでいた
「美沙、死ぬまで産んでもらうよ?それが淫魔になった女の宿命だ。」
「延々、歳をとってもあなたとセックスしないといけない…」
美沙は思い出していた。茜の種主からの淫魔への儀式を受け茜の出産から一年後、当時の淫魔王の前に来たことを
「この時を待っていたよ?美沙。君を捕まえようとして苦労したよ」
「私を捕まえて…どうする気?」
「判るだろ?俺の妻になって、跡継ぎを産んでもらうよ?」
「私はあんたの手下の子を産んでるのよ?」
「知ったことか。その子も我が子として育てよう」
それから、美沙は当時の淫魔王の正体を知った後、セックスしていた。
「惚れてた男が大物とはね。私も不覚をとったわね。相思相愛ことね・・・良いわ産んであげるわ」
それからというものの二人は幼い茜の目の前でセックスしていた。
「お母さん、お父さんと何してるの?」
「あなたの弟を作ってるの…」
「私もやりたい!」
「あなたにはまだ早いわ!あなたが好みの人にしてもらうの。あなたが好きな人にね」
それから、10か月たった日、美沙は茜の目の前で幸と幸雄を出産すると茜は幸雄を抱き上げていた。

先代の淫魔王は人間態になると
「良いわ。」
「気持ちよくしてやる」
美沙はペニスを入れられると
「コレを待ってたの」
美沙は抱きつくとピストン運動をしていた。
その頃、沙友理は閉経が来ず、月経が始まったため、麻由美達の目の前で幸と獅子舞の体位でセックスをしていた。
「お母さん、やめて!幸は私達の従兄弟なのよ!」
「ウルサイわね!そんなの関係ないわ!あなた達も当主になった幸にご奉仕するのよ!」
「伯母様出すよ!また…出産して…」
幸は沙友理の子宮に絞り出すと休むまもなく、抱きつくと
「伯母様…僕と再婚しませんか?」
沙友理は媚薬の入った水を口移しで幸に飲ませると
「良いわよ?」
「幸…正気なの!」

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