淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 79
その後、二人は真穂の隣でセックスをしてると幸は真穂の視線を感じていた。
「あら?真穂、起きたの?」
「あんなに揺らしたら起きるわよ!」
「美幸…イック…」
幸は中出しをしていると美幸はしがみついていた。
幸は中出しが終わると真穂の胸を観ながら
(あれから真穂の胸…大きくなったよなぁ…セックスし過ぎて…)
その頃…沙友理はオナニーをしながら
(甥の幸、牡の本能を覚醒させないと…白羅木家の女の私達を孕まさてもらわないと)
翌朝、沙友理は幸に朝食を食べさせたあと、自分の部屋に連れ込みセックスをしていた。
「朝っぱらから…沙友理伯母様、やめてください」
「嫌よ!私を抱いて…牡の本能を覚えさせてあげる!私が産み落とした娘を使ってても…」
夕方…幸は…沙友理に精魂を抜かれたように騎乗位で中出ししていた。
「沙友理伯母様…気持ちいいです。」
「今度は…幸の好きに抱いて…私のダーリンだから…若い淫魔のエキスをもっと私に注いで!」
幸は眼を紅くすると沙友理を自分の触手の触手責めにしていた。
(こんなの、間違えてる…伯母を抱くなんて…こんな関係止めないと)
「あら?愛娘の真穂のこと考えてたでしょ?今は私だけのことを考えるの!今眼の前の女性の事だけね!」
「止めましょう!こんな関係!間違えてる…妹の息子を抱くなんて!」
「止める?幸?あなたは私を孕ませたのよ?白羅木家当主として!」
「僕は…沙友理さんの娘たちの旦那です。沙友理さんの旦那じゃない」
白羅木家の伯父が交通事故で亡くなって、沙友理は淫魔たちとセックスしても満足できず、美沙の旦那にまで手をつける始末だった。
幸はこの状況に最初は良かれと思ったが流石に『飽きた』
「私があなたを諦めると思う?美沙の最高傑作のあなたを?美沙だって、私の最高傑作の亮太を抱いてるのよ!」
「だからって…」
その頃、真穂は幸を探していた。
(幸の骨の髄まで…舐めたい…)
その後、真穂は幸を見つけ、白羅木家の拷問部屋に連れ来ると
「淫魔を捕まえて拷問していた。淫魔の不死の秘密を調べようとした部屋…氷崎家のかわりに世界を征服しようとした白羅木家の闇の歴史…」
淫魔の血の臭いが漂っていた。
「真穂…様子が変だぞ?」
「幸、私のために…」
真穂は幸のペニスを触ると
「これ以上、浮気されたら幸のために産まれた意味が無くなる…私の中に出して、あなたは私だけのモンスターなの…レイプして…あの時みたいに…激しく…」
「真穂の肉体になりたい…」
数週間、幸は真穂の肉体と一時的に同化していた。
真穂は美幸を抱いていた
「どう?お姉ちゃん気持ちいいでしょ?愛していた男のペニスを入れられて…」
「幸…気持ちいいです〜もっと沢山!」
その後、幸は真穂と分離すると
「真穂…ありがとう…」
「真穂…白羅木家の秘儀使ったらいけないでしょ。私、真穂の子を妊娠するのよ?」