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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 77

その頃…麻由美は膨れたお腹を触りながら
「そろそろ出る頃ね…」
淫樹は子宮に真穂の淫水で育った淫実を触手で飲み込むと麻由美は
「苗床として良い身体しているわ。真穂は協力的だし…次は、幸の精液…私を従姉って慕う…」
翌日…幸はプールで遊ぶ、真穂達を観ながら…
(淫樹と同化した麻由美…どこから来る…)
麻由美は抱きつくと
「幸ちゃん…気持ちいいことしよう」
「麻由美…目的は真穂か?」
「今回はあなたよ?プールサイドの小部屋に行こう」
幸は麻由美の指示の下、小部屋に入り、胸を触ると
「積極的ね?幸?」
「もう一度味わせてやる」
「そんなことを言って…種付したいくせに…幸のふりをした淫魔王様?」
「気づいてたか。麻由美に同化した淫樹よ?どうだ?麻由美の肉体は」
「ええ、良いわ」
淫魔王の幸はペニスを麻由美の胸でパイ揉みさせると
真穂は小部屋に入ってくると
「二人とも…何してるの…わたしを除け者にして…」
「真穂…」
数分後…
精神体になった幸は淫魔王の幸に種付される二人を見ていた
(やめてくれ!)
(二人が望んだことだ。俺たちのペニスの生贄なりたいとな?)
「淫魔王様…もっと!私達のオマンコに精液を!」
「注いで…私たちを幸と淫魔王様のペニスの生贄にしてください。」
(真穂…)
幸は肉体を淫魔王から取り返すと
「真穂!兄妹の関係なんてどうでもいい!これからは…」
「やっと、気づいた?ねぇ?そこに立て私の言う事聞いて?」
「う、うん真穂の言うことを聞くよ?」
幸は立つと真穂と麻由美は幸のペニスを舐めだすと
「だめだよ二人共…」
「だって!長女や三女の私たちを可愛がってくれないで次女の美幸だけ可愛がって…」
「真穂は可愛がってるだろう?」
「捨てたくせに!」
「それは…真穂のことを…」
その後…二人は幸の企みのため行方不明になると美幸は
「幸、二人共行方不明なのよ?探さないでいいの?」
「良いよ…今は美幸さえ居れば良いから…」
「幸、居場所を知ってるんでしょ!助けに行かなくっていいの?」
幸は二人が配下の淫魔達の苗床としてレイプされているという状況を知っていた。だが、今は美幸に夢中だった。
「助ける?身の安全は保ってるから…」
その頃、淫魔界では…
麻由美と真穂は苗床として淫魔達と子作りに性を出していた…
「この二人を孕ませて…良いのか?特に真穂の方は先代の淫魔王様の娘だぞ?知らんぞ…」
淫魔たちも最初は困惑していた。それはそうだろう従う淫魔王の近くにいた女だった。
「早く…入れて…孕みたいの…」
その後…淫魔達はいつも通りに二人をレイプしていた。
1週間後…
幸は美幸を連れ、淫魔界に来ると
「コレは…いったい…」
そこには淫魔の子を孕んだ苗床となって妊娠と出産を繰り返す氷崎学園の女学生達と麻由美と真穂の姿があった。
「美幸は、俺の子を孕むんだ。」
「嫌よ!こんなカタチの孕み方なんて!」
その頃…綾音は父親の指揮のもと、眼の前で亮太からの『淫妖魔 受精の儀』の生け贄のため、騎乗位で亮太のペニスに突き上げられていた。
「どうだ?亮太、自ら選んだ綾音の味は?」
「良いよ…親父が産ませた腹違いの女だよ…」
「綾音はどうだ?腹違いの亮太に突き上げられて!気持ちいいか?」
「気持ちいいです。お父様が産ませた男です…」
亮太は父親の要求通りに体位を変える間に綾音に中出しをしていた

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