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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 76

その頃、幸の身体は淫魔王として、復活しようとしていた。
(復活をコントロールしようなんぞ甘いな?)
淫魔王として完全復活した幸は美幸をレイプしていた。
「淫魔王様…あの時からお待ちしておりましたわ。あの時みたいに可愛がってください」
「美幸か…可愛がってやる!」
氷崎家
「幸に寝る淫魔王、完全復活してる…」
茜は幸雄とセックス途中だった。
「茜姉、淫魔王の完全復活の邪魔はさせない。」
「幸雄…正気に戻って!」
「俺は今から茜姉の身体を使って淫魔王として、覚醒する…嬉しいだろう?だから、もう一人の淫魔王の所へは行かせない。」
「幸雄!」
「いつも、兄貴ばっかり!茜姉は兄貴のことが好きなんだろう!」
「違うわ…幸雄…」
「茜姉さんはオレのものだよ!」
幸雄は茜の目の前で淫魔王へと覚醒を始めると
「すっごい…幸雄様…」
「良いだろう!?淫魔王と化した俺の姿を!だから兄貴のところへは行かせいない!」
その頃、真穂は麻由美の部屋を出て自分の部屋に向かっている最中だった
(お兄ちゃん…淫魔王として完全復活してる…そして、美幸とセックスしてる。)
真穂は幸の部屋のドアの隙間から覗くとそこには美幸に中出ししている幸の姿と逃がさんとする美幸の姿があった。
美幸はドアの隙間から真穂が覗いているのを見つけると
「真穂に浮気の現場見られたらどうする?」
「浮気?真穂だって俺達が結婚してるのは知ってるだろう?淫魔や妖魔は人間と違って一夫多妻が当たり前なんだからな?そうやって俺たちは魔界で永きに渡って神隠しで拐ってきた女を淫魔に創り変えて繁栄してきた。美幸も判るだろう?コレからもずっとだ」
真穂は部屋に入ってくると
「私がキレイにしますよ…」
「まっ、真穂…」
真穂はペニスを舐めながら
「白羅木家の女達を惑わして牝豚にさせる淫魔王のペニス…私は…貴方を苦しめてしまう妹じゃない。私を白羅木家の女として見て…」
「真穂!イクッ!」
幸は真穂の口の中に精液を流し込むと
「フフッ、幸の精液がこんなに出た。」
「真穂!私にも頂戴!」
「ねえ、次は私の中に注いで…」
その頃…茜は幸雄の為、ペニスを舐めていた。
「茜姉さん…気持ちいいよ…」
「ペニス…入れて…可愛がって…私だけの淫魔王様…」
「嗚呼!女として可愛がってやる。」
幸雄は茜の胸を触りながら、
「私が幸雄より歳上なのに…」
「可愛いよ?もっと…セックスしよう?」
(ばっ、ばか…)

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