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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 75

「沙友理伯母様…甥の僕とやって前の旦那への罪悪感は無いのですか。」
「有るわよ?でも、白羅木家の当主が居ないままだと滅びるわ…だから…娘達の旦那のあなたを私の旦那にするの…例え…血の繋がった甥でも!」
沙友理は幸にキスをすると
「本気ですか?あとには戻れないですよ?」
「良いわ!」
翌日…
沙友理は麻由美達の目の前で甥の幸とのセックスを見せ付けていた。
「今日から幸と再婚することになったから」
「お兄ちゃん!正気なの!」
「真穂、嫉妬してるのか?」
「嫉妬なんてしてない!」
その夜…
沙友理の部屋で絶頂に向かう二人がいた。
「幸…良いわ。もっと…」
「かわいいですよ?沙友理伯母様…、ここまで堕ちると、もっと可愛がってあげますよ?」
(ヤリマンめ…)
幸は美幸を呼びつけると
「幸…」
「俺の相手をしろ?沙友理と一緒にな?」
「いや…」
「美幸!当主様の言うことを聞くの!」
「お母様…こんなの間違えてるよ。」
「美幸…動くな!」
美幸は抵抗していた。
幸は美幸の腕を手錠で固定すると
「幸…止めて…」
「美幸が欲しい!」
沙友理はその光景を見たあと、真穂を連れてくると
(お兄ちゃん…)
「あれを見ても、兄として認識しているの?アレは雄よ。繁殖することしか考えてない獣」
その頃、麻由美は淫樹の研究を続けていた。
淫樹は真穂の性器から流れる淫水を手に入れるため、麻由美の子宮に種子を植え付け、麻由美を淫樹の本体として同化すると
(やはり、真穂が必要…私の身体では育たない…)
その夜、麻由美は真穂を呼ぶと
「真穂、私の研究のためにあなたが必要なのよ…」
「麻由美お姉ちゃん…」
淫樹は蔓で真穂を捕まえると
真穂は足を広げると淫樹は淫花のおしべを使い、真穂の性器にこすりつけて流れてくる淫水を吸収すると
「真穂、良いわよ!もっと出すのよ!」
「麻由美お姉ちゃん、気持ちいいの!!今度は麻由美お姉ちゃんに付いてるおしべが欲しいの!!!」
「フフッ、真穂良いわよ。可愛がってあげる!!!」
淫樹は真穂の足をM字開脚させると
「真穂が欲しがっているおしべよ!!!」
「麻由美お姉ちゃん!!入れてください!!!私の中に!!麻由美お姉ちゃんの研究を手伝いますから!!!」
「良いわ!!!入れてあげる!」
それから、麻由美はおしべを真穂の中へと入れると
「良いよ…気持ちいいの…麻由美お姉さま!!!腰を振ってください!!!!」
真穂は淫水を麻由美のおしべに流し込むと
麻由美は腰を振りながら
「真穂、大好きよ?あんな男のこと忘れて…私と…」
「麻由美お姉ちゃん…私も大好き…」
麻由美は真穂を蔓から解放すると真穂は麻由美の頭の跨ると
「真穂、欲しいのね…また気持ちさせてあげる。」

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