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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 74

幸は近くで真穂のレイプを見届けると
「真穂、俺と別れて、この男に嫁いで良いんだぜ?懐かしいだろう?あの産婦人科にいた淫魔だからな?」
幸は姿を消すと
「もっと…気持ち良い!!」
真穂は中出しされたあと男に抱きついていた。
「また、あなたの中に来ますよ」
男は立ち去ると真穂は幸の所に向かっていた。
その頃…幸は美幸とセックスをしていた。
「美幸、今日も好きだよ…真穂と別れて君に種を植え付けたい。」
「そう言いながら、別れないくせに…」
真穂はその現場を見ていた。
「お兄ちゃん…美幸お姉ちゃんと別れて…お兄ちゃんが欲しいの…」
「真穂、別れないか?真穂の幸せのため…」
(真穂と別れるだと?俺は許さないぞ?)
(真穂は俺の異母妹だ!これ以上は!)
(今さら、兄貴気取りか?真穂は俺たちのオンナだ。)
「お兄ちゃん…兄として苦しまなくっていいよ」
その日の夜…
幸は、沙友理の寵児の勤めをしていた。
「元気がないわね?」
「真穂と別れたいんです。真穂の兄として…もう一人の俺が真穂を取り込む前に、亜利砂の二の前だけは回避したい。」
その後…幸は部屋を出ると真穂が立っていた。
「私の産みの親とやって気持ちいい?変態…」
「…」
真穂は幸を部屋に連れてくると
「私だって、お兄ちゃんとセックスなんていけないって判ってる!でも淫妖の血が騒ぐの!お兄ちゃんの精を浴びたいって…」
翌朝、幸は真穂に大量に中出ししていた。
突然、男は立っていると
「淫魔王様、お呼びですか。」
「妹を抱いてくれ。」
「かしこまりました」
幸は立ち去ると沙友理のところに向かっていると。
「幸から来てくれるなんて嬉しいわね。さぁ、入って!」
二人はセックスを始めると
「幸の伯母であっても俺は繁殖できればそれでいい。」
「あら?幸のもう一人の人格の淫魔王ね?初めましてかな?亜利砂の許婚」
「それは幸の方だ。」
(さすが…亜利砂から真穂を出産経験のある身体だな。)
「気に入ったよ?寵児ではなく寵童として相手してやる。」
「妹の息子を…私って罪なオンナね!」
二人はセックスを終わると人格は淫魔王から幸に戻ると
「伯母様!変なことされませんでした?」
「大丈夫よ?」

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