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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 72

「あんな大きいペニスでレイプされたら…いちころよ…」
「お姉ちゃんは私のものなの…あんなエロいことしか考えない化け物に…」
「言ってたわよ…お妃が美沙で良かったって」
「バカ…」
翌日…
幸は沙友理の相手をしていた。
「さすが、お義父さんの子ね。コレからのあなたの目的は…私の浮気相手になること、白羅木家の当主になって私を妊娠させること」
「ママ!幸は…お兄ちゃんは…私の旦那なの!」
「私からの決定事項よ!」
「はい…」
「続きを言うわ。私の娘達を…白羅木家当主としてあなたの娘を妊娠させること…」
それからというものの、幸は沙友理とセックスしていた。その様子を真穂は見ていた。
(お兄ちゃん…本気になってる…私だけのお兄ちゃんだったのに…)
沙友理は呼び出しをくらうと
「またね…」
真穂は嫉妬していた。
「お兄ちゃん!本気なの!このままいくと、私、お兄ちゃんの娘になるのよ!」
「真穂が俺の娘か…子作り放題だな?」
「バッ、バカッ!」
幸は真穂をベットに連れて行くと
「中途半端で終わったから真穂に中出ししてやる」
「盛りのついた獣めw」
真穂は上着を脱ぐと
「真穂は俺の妹だ」
「大好きだよ。お兄ちゃん」
幸は全裸になった真穂を横に寝かせると
「真穂が俺のせいで生まれた子でも、真穂は真穂だからな?」
数時間後に沙友里が帰ってくると
「真穂、幸は?」
「私に中出しした後、眠ってます。ママ、お兄ちゃんと再婚する?」
「反対されたわ。」
「ママは淫魔ではないし、ただ、生かされているだけ」
「幸の子を産むことは許されたわ」
「私の恋仲になるの?」
その頃、麻由美と美幸は全裸で寝ていた。
「お姉ちゃん…幸…お母様に取り上げられるの…私達の夫…」
「大丈夫よ。お母様、セックスレスだから、幸とセックスしてるだけよ…」
「ねぇ…お姉ちゃん…来て…幸兄が慰めるまで…お姉さん、欲しいの…」
二人は氷崎家の屋敷に来てから同性愛者になていた。
「幸が見たら嫌がるでしょうね、同性愛者…姉妹で出来てたって」
幸は見てしまった。
「いや、すでに見てるんだが…」
「あら?もう、お母様のセックスは終わったの?」
「妊娠したいからってナマで入れろとかうるさいんだが?…それよりもいつ頃からお互いを好きになった?俺の略奪戦してたのにさぁ…」
「秘密だよ…」
「ふーん、美幸、また別れてもいいのか?なぁ、麻由美姉…見せてくれよ?」
「嫌に決まってるでしょ?」
その頃…亮太は美沙に幸に殴られた所を治療されていた。
「徹底に我が子にやられたのね…」
「美沙さん…幸先輩、産みの親の寵児になるそうで…」
「旦那が死んでるから。だからって私の真似をしなくっても」

その頃沙友理の部屋では真穂が見てる中…沙友理は幸に耳元で
「幸の赤ちゃんができたの…これから…ゆっくりとね」
1ヶ月後…幸と沙友理は行方不明になっていた。
洞窟内…
「駄目だよ…甥つ子の子を妊娠するなんて…もう、沙友理伯母様、一生…真穂と同じ僕の女になるんだ。沙友理…さぁ、ペニスを触ってないで舐めるんだ…旦那になる甥っ子のペニスを!」
「幸君…強要が激しいんだから…、前の旦那並みに」

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