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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 71

その様子を見た幸のペニスは、はち切れんばっかりに勃起していた。
麻由美は幸のズボンを下げると
「あら?異母妹がセックスされてるのを見て勃起したの?幸君、ヤラシイ…楽にしてあげる…」
淫樹の幹は幸のペニスを咥えると吸引を始めると
「精子出そう…俺の生殖エネルギー吸われそう。吸ってくれ…」
幸はベットの上でM字開脚をすると
「幸君、懇願して…堕ちやすい。」
麻由美は幸のペニスを舐めると幸はぐったりすると
「気持ち良いことしてあげる。真穂より気持ちいいこと」
麻由美は股間をペニスに擦り付けると
「麻由美従姉、そんなこと、どこで覚えたの…」
「あなたのために覚えたのよ」
「気持ちいいよ」
淫樹は真穂との性行為を一旦止めると解放せず、真穂を幹に閉じ込めていた。
(真穂、明日、私の身体で可愛がってあげる。本体の私が)
翌日、幸に見せしめに麻由美は淫樹の力で真穂と性行為を始めると
「お姉ちゃんの一物、気持ちいよ…」
「もっと気持ちよくしてあげる」
淫樹は麻由美と真穂の膣に枝を入れ、融合を始めると二人の生殖エネルギーの吸収をし始めていた。
その後、淫樹の幹は幸の身体に纏わりつくと
「オレは男だぞ?襲っても無意味だぞ?」
淫樹の根は尻の穴に入ると
「俺の排泄物を栄養分にするつもりか…」
淫樹の根は大腸に侵入していた。
「オレはお前の家畜じゃねぇ!」
幸の眼が青くなると、淫樹は幸の腸内の排泄物を吸引を始めると麻由美と真穂は
「この世と思えぬ快楽をあなたに…」
「私達の言う事、聞いたほうがもっと気持ちよくなるわ…宿主になった人質の姉妹の身の安全のために。」
「真穂…正気か?正気に…美幸…美幸まで…」
「幸…今頃気づきました?」
そこにはすでに淫樹の虜になって、淫樹の幹の中に排泄中の美幸の姿と何かを企んでいる沙友理の姿があった。
「私の娘たち、解放して上げる。その代わり…幸君、私の寵児にならない?」
数日後…幸は沙友理の個室にいた
「あぁ…気持ちいいわ…さすが美沙の息子…娘たちにはもったいない…」
「親父と毎晩やってるでしょ…交代制で…」
「そうよ?でも、美沙、私の隠し子の白幡 亮太と浮気してるの…しかも、ちゃっかりと妊娠までして…」
「白幡 亮太…真穂の弟…俺の大切な後輩…綾音の旦那」
翌日…幸は亮太を呼び出すと
「亮太、お前、俺の母の浮気相手だったんだな?」
「…」
「隠すな!茜姉さん、綾音、母さんと抱いたんだろ!」
「僕は美沙叔母様の寵児…ですから…お勤め…」
幸は亮太を殴ると
「亮太!責任取れ!コレから俺が沙友理伯母さんの寵児になってしまったんだぞ!」
「幸先輩が僕を捨てた母とセックスするんですね。」
「捨てた?」
「僕は浮気して輪姦されて産まれた子ですから…白羅木家に認知はされてないんです。」
「…」
数日後…白羅木家で沙友理と美沙はお互いの性器を擦りつけていた。
「幸を寵児にさせるなんて!幸はお姉ちゃんの娘の真穂と結婚させたでしょ」
「あなただって私の隠し子を寵児にしたでしょ」

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