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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 7

真穂は別室のベッドで座位で魔物に種付けされていた。
「いいよ!」
魔物は真穂の胸を嘗め出すと
「イイ、良いよ!もっと飲んで!」
そして、種付けが終わると、魔物は真穂を幸に渡すと姿を消した。
数日後…真穂はオナニーをしていた。
「いっイク!」
真穂のクリトリスはぺニスに疑似化を果たすと
「男のぺニス…大きくなってる…誰か、孕ませないと」
真穂は後輩の美桜を部屋に呼びつけ、
「美桜、私の子を孕んで欲しいの!」
「真穂御姉様…」
「美桜…早く…孕ませたいの!美桜!」
真穂のぺニスは大きくなると
「真穂御姉様のぺニス…すごい…」
「良いから!早くして!」
美桜は真穂のぺニスを観察していたが真穂は生殖欲求で美桜を孕ませたい気分でいた。
2分後…真穂のぺニスは美桜の中でピストン運動を始めると
「美桜、いい締め付けで気持ちいいわよ…これから私がもっと可愛がってあげる…私の旦那と不倫しないように」
真穂は最近、幸が美桜と不倫関係であることを知っていた。
「真穂御姉様…気付いてました?さすが私の真穂御姉様!理事長様はただの観察対象ですわ!」
数時間後、真穂は美桜に中出しすると
「これが中出しなの?気持ち良いわ!」
「真穂御姉様…のぺニスから白い液が…」
真穂のぺニスは元に戻ると
「美桜、愛してるわよ…だから、これからもセックスしよう?」
そして、真穂は美桜と毎日、セックスしていた。
その頃…幸は真穂をオカズにオナニーをしていた。
「真穂…なぜ、」

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