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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 67

その現場を強制的に見せつけられた幸雄と茜は
「真穂…お父様に強制的に言わされてる…幸が落ちるまで」
「あれが親父のやり方か。自分の血筋を濃厚に残すまで…」
「幸雄、私を捨てる真似は許さないから!私をここまでレイプしたのは幸雄なんだからねぇ!他の男と結婚できなくなった責任を取ってもらわないとね!いずれ、貴方が開発した私の胸で射精して貰うからね!」
茜は幸雄の股間を触ると
「茜姉、許して…」

その夜…
真穂は幸が苦手な御香を炊くと
「まだ…持ってたのか…自我が…持った無い…」
「お兄ちゃん、セックス漬けになって貰わないと?」
幸は自我を無くし、獣になっていた。
「真穂、種付したい。」
「幸…種付けしていいよ…わたしたち恋人だから…」
(刷り込ませ…兄妹なんて関係なく恋人としてね?)
翌朝…真穂はロールスロイスの体勢で眠っていた。
(お香消えた…また、兄妹の関係なんて嫌…)
その頃、亮太は綾音の隣で寝言を言いながら寝ていた。
綾音はトイレに行ったあと、美沙の部屋に忍び込むと
先代の淫魔王と美沙がセックスしていた。
「幸は真穂にベッタリか?」
「ええ、」
「問題は亮太だ…このままの調子で行けば綾音と…そこにいるのは綾音か?」
「お父さん…亮太をどうするの?」
「亮太は目的もなく産まれた子だ。本当だったら…処分だが、」
「亮太は私の男よ!処分なんて嫌!」
綾音は部屋に戻る亮太は目を覚ましていた。
「綾音…何処に行ってたんだよ…寂しいかったんだよ」
「トイレよ?」
(セックスは一流なのに、どこかお子様…)
亮太は初等部5年生の頃、美沙によって地下牢に全裸で閉じ込められると
「亮太、私が特別に可愛がってあげる…」
美沙は亮太の精通のしていないペニスを膣に入れると
「何をしてるの?」
「これから、気持ちいいことを教えてあげるわ。」
「こんなこと…幸君にバレたら…僕…幸君に苛められる…」
「私が守ってあげるわ。幸のママの私が?」
(ようやく見つけた、淫魔と妖魔の子、もう、手放さないわ!お姉さんの子)
それから亮太は美沙によって精通を経験すると
「もっと…セックスしたい…」
亮太はペニスを美沙の膣に擦り付けると
「何か出る…」
「精子出して良いわ…」
亮太は美沙の寵児として時間をみては美沙に調教されていた。
亮太は大きくなると
「茜先輩と孕ませたい…」
「ダメよ!あなたは私のものなの!」
翌朝…亮太は目を覚ますと刃物を振りかざそうとする幸雄がいた。
「男のくせに可愛い顔しやがって!」
「幸雄先輩、茜先輩のセックスは?気持ちいいでしょ?義理の姉の茜先輩、お互いの部屋見えるんですよ?激しく子作りに励む僕たちがね?気付いてるでしょ?」
「言われなくっても…茜姉までやらんぞ!」
「いりませんよ?僕には茜先輩以上のおこぼれの綾音が居ますから?」

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