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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 66

翌日…幸雄は目が覚めると眠っている真穂の胸を触りながら
(茜姉…犯しておきながら…別れて…真穂を…)
その後…幸雄は真穂を連れ、姿をくらますと誰も邪魔もしないように淫魔界で真穂を監禁して、ロールスロイスでセックスしていた。
「真穂、君を異母妹の氷崎 真穂ではなく!従妹の白羅木 真穂として俺、氷崎 幸雄と結婚してほしい」
「幸雄お兄ちゃん…淫妖として…」
数日後…幸雄と真穂のセックス現場を父親に見つかると
「オヤジ…真穂との結婚を許可して欲しい」
「ダメだ。真穂は幸のために輪姦レイプして作らせた子だ!お前には茜をやっただろう!」
真穂は幸の所に連れ戻され…幸との子作りを強要されていた。
「私は幸以外と結婚は許されない。」
幸は真穂の手を触ると
「幸雄に告白されたんだろう?白羅木として…」
「…、お兄ちゃん…中出し…して…欲しいの…淫魔の牡の精液…」
真穂は感情のコントロールができなくなっていた。幸のズボンを下げると幸のペニスが露わになると
「ちょっと…真穂…」
「ただいま、お兄ちゃんのペニス、これから、ご奉仕するから…私を気持ちよく可愛がってください」
真穂は握るように手を添えフェラを始めると
(真穂にリードを取られてる…たまには良いかな…)
「お兄ちゃん?興奮してる?息が荒いよ?気持ちよくさせてあげる。妹の真穂として、従妹の白羅木真穂として、ねぇ…早く全裸になって…入れてよ!」
幸は全裸になると
(今日の真穂…エロい…)
「ベッドに寝て?」
真穂は幸の身体を跨りながら初等部卒業日前日のことを思い出していた。
(幸に処女を捧げるの…幸のオンナになるのよ)
(イヤよ…幸は私のお兄ちゃんなの!)
真穂は卒業式が終わると部屋の鍵を閉め全裸になって鏡の前に立つと真穂の背後にもう一人の真穂が立っていた。
真穂の目が紅くなると幸とSEXしている幻覚が見えいた。
(これは…幻よ!)
真穂の乳房は中等部に入るまで大きくなっていた。
(このままだと…お兄ちゃんと…やだ!)
中等部に入って数カ月後…
真穂は淫魔王化した暴走状態の幸の前で全裸になっていた。
「自ら、俺のオンナになるとはなぁ?」
「お兄ちゃんを他の人に取られたく無い…」
「嫉妬か?」
真穂は暴走状態の幸に処女を貫かれると
「イっ、痛ーい・・・」
「慣れれば快楽になる」
「ほっ、本当?」
真穂は半べそを搔きながら幸に抱き着くと幸は動き始めると
「真穂、これから可愛がってやる。だからこの痛みに慣れるんだ!」
幸は、動きが激しくなると真穂は無意識に締め付けを強くすると
「お兄ちゃんの精子出すの?中に出して?真穂の子宮に注いで!お兄ちゃんが中出ししたいなら出してもいいよ!私も出してほしいから!」
幸は中出しすると
「これから、もっと真穂の中に出してやるからな?」
それからと二人きりになると幸は暴走状態になり、真穂とセックスするようになっていた本当の幸は何も知らず…
「大好き!私だけのお兄ちゃん!」

真穂は幸のペニスを支えながら膣口に挿入すると
「真穂…捨てて…ゴメン…真穂をこれ以上傷つけたくなかった。」
「嘘つき…そうやって綾音を捨てのね?飽きたから他の男に抱かせようって?しまいには私まで?罰として私が満足するまで中出ししてもらうわよ?美幸お姉ちゃんが回復するまで?」
翌週…
幸は父親や淫魔たちの眼の前で真穂とセックスしていた。
「幸よ…愛娘の真穂を捨てるような真似はさせないからな?お前のために真穂が産まれたのかを」
「真穂は…異母妹だ…これ以上…」
「お兄ちゃん…私は気持ち良いの…もっとお兄ちゃんとセックスがしたい。もっと…お兄ちゃんの赤ちゃんが産みたいの…ダイスキなお兄ちゃんの赤ちゃんが!」

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