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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 65

幸は
(そろそろ、仕上げと行こう…美幸…真穂の代わりとして…可愛がってやる!)
幸は動きが格段に早くした後、突如、動き止めると子宮に中出しを無表情で始めると、
「熱いのが…子宮に入ってくる…」
幸は再び激しく動き出し、また動きを止めたあと、子宮に中出しを始めると
「子宮も私も壊れちゃう!」
翌朝…
幸は中出しをしながら子宮を突き上げると
「終わったの…」
幸は美幸の膣口から抜くと蒼く染まった精液が流れ出すと
「何よ…コレ…」
「簡単に言うなら契約の契?、真面目に言うと君を俺の好みオンナに作り替えた。」
「意味の判らないこと言わないで!」
「従兄妹としての関係ではなく夫婦として…」
「貴方には妹の真穂が居るのよ!」
「だから?真穂は今頃、幸雄にセックス漬けにされて妊娠している頃だろ?」
「貴方はそれでも良いの!」
「構わないさ?幸雄は俺のもう一人の分身なんだからさあ?真穂も気付いている頃だろう?俺とセックスしているとね?それに俺の興味があるのは、白羅木美幸、君だけだよ」
その頃…幸雄は風呂上がりの真穂を抱えながら、真穂の部屋に連れていくと
「幸雄お兄ちゃん…幸お兄ちゃんはいつ帰ってくるの?欲しいの…」
「…、真穂、君は既に僕のものだよ?前夫のことなんて忘れて…」
幸雄は真穂を全裸にさせてキスすると
「…欲しいの…」
「真穂…君の役目は終わったんだよ…君の次の役目は僕の妻になること…」
「私は幸の妻よ!」
真穂は幸の居る白羅木家へ行くと、そこには美幸のセックスでせいを出す幸の姿が有った。
その光景を見た見た真穂は
(あの目は確実に美幸お姉ちゃんを…)
真穂は自宅に戻り、茜とセックス中の幸雄の所に行き…
「私にも…してください」
茜のセックスが終わると幸雄は真穂の膣を舐めながら
「徹底的に堕としてやる」
「幸雄のチンポで私の子宮を堕として…」
幸雄は真穂を地下牢に連れていくと
翌朝…
地下牢の浴室で幸雄は真穂は乳房を触りながら…
「今から、また中出しするからな?」
「何度も聞かないで幸雄の好きに中出しして…」

幸雄は真穂の中出しした後、抱えると
「兄貴ばっかり…真穂に中出しして!こんなに気持ちいい真穂を捨てる兄貴にはかえさない!」
数か月前…
幸は幸雄を呼び出すと
「幸雄、真穂を好きにして良いぞ?」
「何だよ!それ!真穂は兄貴のオンナだろ!綾音みたいにそんな簡単に捨てるなよ!」

真穂は幸雄の心境をくみ取ると…
「抱いて…そんな風に言ってくれる幸雄お兄ちゃん…大好き。」
幸雄は椋鳥の体位で上から真穂の口にペニスを入れ込むと、
「真穂の口の中で…出したい…出でる…」
幸雄のペニスから出た精液を真穂は飲み込むとロー○ス○イスの体位になると
「真穂は物好きな義妹だな?」

数日後、幸と幸雄はお互いに飼い慣らされた美幸と真穂を目の前に連れていくと
「あら?幸に捨てられたの?それとも幸雄に鞍替えかしら?」
「美幸お姉様!私は幸雄お兄様の快楽に覚醒めましたのよ?」
幸は
「真穂…済まない…今まで真穂を傷つけたくなかったから真穂を抱いてたんだ…でもいま、美幸を抱きたんだ!」
幸は真穂の目の前で、美幸とセックスを始めると
「美幸…気持ちいいよ…」
幸雄は真穂とセックスを始めると
幸は
「幸雄、気持ちいいだろう?実の従妹の真穂を抱いて…」
「兄貴こそ!実の従妹の美幸を抱いてさ!気持ちいいだろう?」
幸と幸雄は幾度なく、汗だくになりながらも自分が選んだ従妹に中出ししていった。

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