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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 64

その頃、幸雄は茜に中出しをしていた。
「茜姉…浮気なんて…」
「私が幸に浮気なんてしないわよ!」
「嘘だ!朝、あんなこと言っただろう!」
「お気付きなさい!私が犯されるのは幸雄だけよ?」
「僕が本当に本気出してやる!」
深夜…
幸雄は茜の胸の中で眠っていた。
「幸雄…溢れるぐらいに出してから…これだと浮気出来ないわね…他の雄のところへは嫁げないわ」
数週間後…
茜のお腹は大きくなっていた。
美沙は産まれた我が子に母乳を飲ませながら…そのお腹を初めて触ると
「レイプされて産まれた幸雄の子…茜…幸雄の子をもっと産むのよ…幸雄以外は認めませんからね!」
その頃、幸雄は真穂をレイプしていた。
「良いぜ?真穂、兄貴に調教されてア・ソ・コが子作りしたいっと言ってるぜ?」
「やめて…幸雄…」
「兄貴いっとき帰ってこないし、思う存分可愛がってやるよ?」
その頃、幸は白羅木家で美幸と子作りセックスしていた。
「真穂と会えなくって、セックス出来なくって寂しくない?」
「真穂の怒りが静まるまでは…」
その頃…真穂は茜のそばで幸雄から子宮に中出しされていた。
「幸雄…真穂にまで手を付けるなんて…さすが、私に手を付けたことはあるわ。一層のこと幸を亡き者にして氷崎家の当主の座に着くのも良いかもね…」
「俺には当主なんて向いてないよ…今は異母妹の真穂を孕ませたいだけ…」
(幸雄の赤ちゃんをまた産める…嬉しい…)
その後…幸雄は茜が出産するまでの間、真穂を所構わずセックスしていた。たとえ目の前で茜が見ていても…
「どう?幸雄とのセックスは?幸雄の肉棒の味は?美味しいでしょう?」
真穂はうなだれるように
「気持ちいい…もっと私の中で…シゴイて!」
幸雄は真穂の中に中出ししていた。
それから数日後…
真穂は生理が始まると
「頂戴、幸雄お兄ちゃんの精子…」
真穂の身体は確実に幸雄に堕ちていた。
茜が出産した、その頃には真穂は幸雄の子を妊娠していた。
「幸雄の…オイシイ…」
その現場を見た茜は
「私が出産するまでの約束でしょう!」
「茜お姉さん…良いでしょ…コレも幸雄の目的…なんだから…」
「ま…真穂…そんなにシコらないでくれ…イクッ…」
「ほら…茜お姉さん?幸雄…漏らしてるよ?早く舐めてあげなくちゃ?」

茜は舐め終わると
幸雄はその後…理性を無くし本能で茜と真穂を交互に中出しをしていた。
夕方…
幸雄は理性を取り戻すと2人は幸雄の精液まみれになっていた。
「幸雄?お盛んね?私達をこんなことにするなんて?」
「イヤ…あの…不可抗力…というか…」
その頃、真穂の意識は異変が起きていた。
「牡のフェロモン…欲しい…」
その頃、茜は幸雄とのセックスに酔いしれていた。
(幸雄…気持ちいいの…真穂に盗られたく無い…私だけの幸雄…私のオトコ…)

幸雄は幾度と茜の中出しすると
(茜姉…これからも…ずっと…夫婦だよ…姉弟の垣根を越えた)
その後…幸雄は真穂とセックスしていた。
幸雄は耳元で
「真穂…もっとオレのフェロモンを注いでやる…」
真穂は幸への罪悪感を感じながらも幸雄のセックスを楽しんでいた。

その頃、幸は美幸の中に種付していた。
「幸ちゃん大好き…もっと幸ちゃんの子孫繁栄のために苗床の私の子宮に種付してください。」
美幸はアレから幸が本気で自身の体を求めてきたのか理解すると
幸は確実に美幸を妻として迎えていた。行く晩も美幸を抱き上げていた。自分の心から真穂への感情を忘れるように真穂が他の淫魔の牝になったとしても…

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