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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 63

その頃…
美沙は、再び後継者を産み落とされるため先代の淫魔王にレイプされていた。
「駄目…これ以上…セックスされたら…死ぬ…」
「死なせないぜ?」

茜は子宮から熱いものを感じると
頭にこびりついたあの光景を思い出すと
「お母様…お父様と子作りされてる…私も幸雄と子作りしたい…」
その頃…美沙は中出しをされている事、子宮が絞り出されていることに気付くと
(私は所詮、苗床…愛されずに犯され孕まされ…産み落とすだけ…)
先代の淫魔王は…
「産み落とせ…」
「私は…あなたの苗床」
「美沙よ…君は我らに負けた」
その頃…真穂は全裸でプールを泳いでいた。
幸はプール端で麻由美達4人に取り囲まれていた
「私達、セックスレスだから…私達に種付けして…」
幸は真穂に救援の眼差しを見せると
「たまには良いじゃない?」
麻由美は微笑むと
「トップバッターは私よ!」
幸は、麻由美とセックスを始めるとなぜか、美穂のペニスを触っていた。
「ダメ…だよ…」
幸は麻由美に中出しすると次に美穂の中に入れると
(美穂と対面にすると顔面に美穂の精子をかけられるなあ…)
「私のペニス、射精しそう…」
幸はテコキをするとすぐさま、大量の精子を射精すると
「美穂…淫乱め今度女の犯し方を教えてやる」
(女になったときは美穂に…)
幸は美穂に中出しをすると
美緒は
「麻由美様に呼ばれただけだからね!」
「美緒、ツンデレするなよ」
「早く種付しなさいよ」
幸は美緒まで中出しすると
美幸は
「私の分まで残せたね」
翌日、幸は美幸まで中出しを終わると気分の悪さで自室で眠っていると目が覚めたとき女性の体型になっていた。
その頃…美沙は中出しされた後、牢獄にいれられていた。
(あの子達以来、出産する…あの油断さえなければここまで妊娠しなかったのに)
その後…美沙の懐妊発表が淫魔界に流れると
(肉体は歳なのにアソコは若いな)
幸は美穂に女体化した身体でセックスの手本を教えていた。
美穂は最初、驚いたが徐々に受け入れていた
「お兄ちゃん!出る!お兄ちゃんの子宮に出しちゃう!」
(熱い…美穂の肉棒…欲しい…美穂が欲しい…)
翌日…幸と美穂を除いて食事を取っていた。
「真穂、兄貴たちは…」
「セックスに首ったけよ…」
「幸、私がしてあげるのに…」
「茜姉!」
「だって女性化した幸、可愛いのよ?いつもは可愛げの無いのに!あー!また幸に種付けしたい!」
(お兄ちゃん…)
美穂は食堂に来ると
「お兄ちゃん、やっと、落ち着きました。」
「美穂、疲れ果てるわね?」
「…、底なしです」
真穂は食堂から出ると
(お兄ちゃん…流石に許さない…私は何のために…)
真穂は美穂の部屋から幸を自分の部屋に連れてくると
「真穂…嫉妬のオーラがすごいぞ」
「お兄ちゃんの今回までの件で怒ってるの!」
真穂は机の中から錠剤を取り出すと
「なんだよ…この錠剤…」
「私が作った新薬よ?罰として飲んで!」
幸は恐々と飲むとすぐさま潮を吹くと
(身体が熱い)
「あら?もう?お漏らし?行けないお兄様?」
「あの薬は何だよ!身体が熱い…また…イク!」
(すごい効き目)
夕方、幸は個室のトイレに閉じ込むほど潮吹きしていた。

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