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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 62

茜は幸の膣口を触ると
「オンナに成り下がった弟…」
深夜…
「良いよ…お姉ちゃん…気持ちいいよ…」
幸の絶倫の子宮に茜は精子を注ぎ込むと
「絶倫な貴女なら何回でもイカせてあげる…私の精子で何回も孕ませあげる…」
早朝…
「イッく!イッく!イッく…」
「フフッ」
幸は男を捨て、全てを捨て、茜の妹として…男を捨てた淫女神として成り果てていた。
数年後…
幸は男に戻っても、茜からの幾度の妊娠のせいで興奮すると乳首から母乳が出ると
「お兄ちゃん、母乳が出てるよ。」
「あら?いけないわね?」
翌日…
幸は真穂を呼び出すと
「お兄ちゃん…欲しんだ?昨日、アレだけ私に暴走したのに…」
「いいから脱げよ!」
「良いわよ…お兄ちゃんが満足するまで中出しして…」
幸は洞窟に移動して昼前から中出しを始めると終わったのが二日後だった…
幸の精液は真穂の子宮に収まりきれず、洞窟を塞ぐ状況だった。
「流石に怪物級の精液の量ね。」
「それぐらい真穂が可愛いって事だよ…」
洞窟の様子を見に来た幸雄と茜は
「なんだよ、この精液の量は…」
「最近、幸の暴走が真穂にだけ判るようにコントロールしてる」
「大暴走しても判るのは真穂だけか」
その頃…綾音は地下牢獄で亮太の精液を子宮に注ぎ込まれていた。
「亮太さんの精液…子宮が熱いよ…」
亮太は無言で精液を注ぎ終わると綾音のお腹を触りながら
「孕め…育て…」
亮太は地下牢獄から出るとそこには真穂を立っていた。
「亮太、淫妖の務めが終わったよね…」
「そっちも淫魔王様から注ぎ込まれて」
「私は…お兄ちゃんの為に居るのだから…」
その頃…幸は美幸にペニスを舐められていた
「相手してくれないから…真穂の分まで…」
幸は美幸に身を任せると
「今回は抵抗しないのね?」
「美幸に任せるよ…美幸の好きなようにしてくれ…」
真穂は部屋に帰ってくると
「真穂…遅かったわね?幸の精液、真穂の分まで貰ったわよ?」
「別に…良い…お兄ちゃんに浮気しないで言っても浮気するんだから…」
それから数日…
幸は真穂を片目に美幸と子作りをしていた。
(私、お兄ちゃんの浮気現場見てるのに興奮してる…お兄ちゃんの唇だけ欲しい…)
幸は突然、真穂にキスされると美幸に中出しながらも真穂の唇にイカされていた。
「お兄ちゃん…美幸お姉ちゃんとの子作りに集中して…」
幸は美幸の中に大量の精液を流し込むと
(まだ…真穂の分までイケるなぁ…)
幸は抜いた後即座に真穂の中に入れると
真穂は突然のことに抵抗したが虚しく幸は精液を大量に入れ始めると
「お腹が壊れる…やめてお兄ちゃん!子宮が壊れる!妊娠してるのに、これ以上、お兄ちゃんの精液を入れられてまた妊娠したら、お兄ちゃんと子作りセックスができなくなる!」
数ヶ月後…
美幸と真穂は出産すると真穂は体力が回復後幸の頬が赤くなるまで頬を叩きまくると
「お兄ちゃん!私を殺すつもり?」

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