深夜…
女体化した幸の身体を茜は触りながら…
「良い身体してるわね？欲しいの？私の精子？」
「欲しくない！女体化を止める方法を…教えて…ほしい…」
「そんなこと言って、私の触ってるじゃない？可愛がってあげるわよ？でもココじゃダメだから」
茜は幸を滝の裏の洞窟に連れていくと幸のズボンを下げると
「あら、生理まで始まって！生殖本能丸出しね？お尻突き出して？」
幸は突き出すと茜は…
「世話の掛かる長男の処女、頂きます！」
「イッ、痛い！」
太ももにじんわりと血が流れると
「気持ち良くなるわ！私が幸に女の気持ちを教えてあげる！女としての快楽を叩き込ませてあげる!」
幸の下半身の痛みは徐々に快楽へとなっていた。
「イイ…気持ち良くなってきた…もう…オスに戻らず、茜姉さんの…メスいぬになる…」
「現淫魔王の貴方が、下級淫魔の私のメスイヌになるの？可愛がってあげるわ！」
幸は日中の光景の影響で快楽に溺れていった…
「イクッ、イキそう…」
「中出しするまで待ちなさい」
「弟を妊娠させて弟に出産させる…赤ちゃん産みたい…」
翌日…
幸は男に戻れず、女体化したままだった、それはお腹に茜の子を宿し、それは少しづつ育ち始めると周りの淫魔や真穂まで違和感を感じていた。
「お兄ちゃん、最近変だよ？私が茜姉ちゃんとセックスしたから？」
「違うよ!」
幸は部屋を飛びたし、茜の居る指定の場所に行くと
「やっと来たわね？さて、赤ちゃんの様子は?」
茜は魔法陣を解くと
「茜姉さん、ココまで大きくなりました。もっと!茜姉さんの精子ください!」
その頃…淫魔の中で噂が流れはじめていた。
下級淫魔の茜の部屋から快楽に溺れる淫魔王の声がすると…
その噂を聞きつけた美沙は…
「茜、いくら女体化してるからって、格上の弟を妊娠させるってどういう神経してるの!それに幸、もう臨月じゃない!」
「育ちが早いみたい。それに…もう…産まれそう!破水した…」
「早いわよ！」
幸は別室へ連れ込まれると即座に出産した。
『淫魔王、赤ん坊出産!父親は格下級の茜、そして、また交尾中…』
淫魔達は動揺を隠せなかった。
(俺たちのボスはメスか?）
(いや、オスだぜ?メスのはずないぜ)


それからというものの、茜は幸に中出しすると幸は即座に妊娠すると
「妊娠するの速いわね…」
「…」
数日経つと幸は出産していた。
『女体化早期妊娠出産症候群』
幸は淫魔達のエロい目を感じながらもレイプされながらも生活していた。
（早く…治さないと…でも…茜姉さんのペニス気持ちいい…）
ノック音が聞こえると
(幸雄…）
「本当に女になったのか？」
「ニューハーフじゃねぞ？」
幸雄は幸の胸を触ると
「女だな…」
「満足したなら、部屋から出ていってくれないか？それと…茜姉さんを呼んでほしい…」
「交わりたいのか？」
「欲しんだ…欲しくって…止まらないんだよ…」
「兄貴が言うなら仕方がない。」
その後、茜が来ると幸は全裸になると
「あら？完璧に女性の身体ね?」
「欲しい…茜姉さん…僕を…いや…私を抱いてください!」