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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 60

茜は幸雄に胸を吸われながらも幸の部屋を覗き込むと
(幸、いけないわねお母様に真穂にあんだけ性行為は禁止にされてるのに…そんなに真穂の子宮良いの?あなた達を見るとホント意地悪したくなるわ。)
数日後…
「お姉ちゃんやめてください。」
「真穂、こうやってセックスするの久しぶりね…お互い、理想の人の人妻になって、まあ私は向こうからレイプされ子供まで産まされた身だけど…」
「…」
「お母様にあれだけ幸とセックスは禁止されているでしょ?」
「あれは!お兄ちゃんが無理矢理に…」
「でも、気持ちよかったでしょ?久しぶりの兄妹として、夫婦としての営み?」
「…」
茜はクリトリスをペニスに変化させると
「あなたたち、兄妹…意地悪したくなるわ…さぁ、お舐め!」
真穂は待っていたかのようにペニスを舐めだすと
「茜の赤ちゃん産みたい…」
「もう、妹の体を乗っ取るの早いわね?亜利砂?」
「大丈夫でしょ?血筋は繋がってないし、」
「母方で繋がってるわよ!このレズビアン!」
「あの事、話しても良いのかしら?あなたが暴走して、取り込まれる前の私を襲ってたこと?」
(ぐっ、)
「いつも、女子トイレで合間にセックスしてあげたの誰かしら?私の子宮を肉便器にしたのは誰かしら?」
「黙ってなさい!」
翌朝…
「うふふ、気持ち良かったわよ、茜?またしよう?」
「あのことは幸雄に黙ってて…」
「私を産みれ出してくれたらね?真穂の卵子と茜の精子で?」
数日後の朝食後…茜は真穂とセックスしていた
「茜お姉ちゃん、大好き!亜利砂お姉さまを産み落とすの!」
その光景を見た幸は
「真穂…それで俺とのセックスを拒絶していたのか?」
「淫妖として、お兄ちゃんも大好きだよ?でも今回だけ、茜お姉ちゃんの赤ちゃんを産みたいの!」
その言葉を聴いた幸は跪き、その光景を見ていた。
(茜姉さんのオス状態…すごいなぁ…負ける…)
「あら?幸、私の暴走状態を見て怯えてるのかしら?」
(…)
幸は真穂の子宮が恐れていた姉の茜の精子で汚されている姿を見て快楽を感じ始めると
「幸?いけないわね?貴方の大事な妹の真穂が私に犯されてるのに、助けないって?さて、仕上げと行こうかしら?」
「茜姉さん、真穂を犯してくれないか。」
「幸?セックスレスで可笑しくなったのかしら?」
夕方…
真穂の膣口から茜の精子が垂れ流れるまで中出しすると
茜のペニスは夕日にの明かりで黒黒としていた。
「茜姉さん、そのペニスでどれくらいの女性を孕ませたんだ?」
「そんなの聞かないでよ…そうね…あなたの倍かしら?」
真穂は茜のペニスを舐めながら…
「茜お姉ちゃん、ペニスをキレイにするね」
「そろそろ姿を元に戻さないと幸雄に嫌われわ」

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