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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 6

真穂は身体の疼きに耐えていた。
(欲しい…幸のエキス…)
その日の夜、幸は完全に疲れはてっていた。
「疲れた…亜利砂…がいた頃は…」
その頃、真穂は…
「はぁ、早く欲しい…幸のエキス」
そして、深夜…真穂は全裸で幸の所に向かっていた。
「欲しい…幸のエキス…私のごちそう」
真穂は幸の所にたどり着くと
「居た…ごちそう」
幸は疲れで爆睡していた。
真穂は朝になるまで幸に中出しさせていた。
翌朝…幸は
「だるい…誰だよ、深夜、俺を襲ったのは…でも、あの感触は真穂だったような?」
その頃・・・真穂は
(お姉ちゃん、お兄ちゃんに何をしたの!)
(秘密)
1週間後…
真穂の肉体を借りた亜利砂は目を覚ますと
「真穂、いいや、亜利砂」
「あら、幸ちゃん!夜這いかしら?」
「この前、俺を襲ったのは亜利砂か?」
それから数週間後…
真穂は学園のプールで泳いでいた。
(お兄ちゃん、朝になると私の部屋に居る…)
真穂は泳ぎ終わると着替えながら
(最近、お腹膨れてきてる…生理が始まらないし、まさか、妊娠!)
真穂は外に出ると幸が居た。
それから真穂は幸に体育館裏に連れ込まれ、セックスを強要されていた。
「お兄ちゃん…止めて」
「そんなこと言いながら良い締め付け…」
突然…真穂は亜利砂に身体を乗っ取られると
「そんなに真穂のことが好き?」
「当たり前だろう?」
「私は幸の事好きよ?真穂から、略奪したいくらい!」
「嘘つけ!幸雄が好きだったくせに」
「真穂、妊娠していることに気づいたわ。」
それから数ヶ月後…真穂は前理事長の義母に拉致され、氷崎グループの産婦人科に連れ込まれると
「やめて!」
真穂は中絶されるとその場に居た魔物に種付けされていた。
翌日、真穂は昨日の悪夢を思い出すと
(…、私の身体、あの魔物の子種、欲しがってる)
夕方、真穂は昨日の産婦人科に行くと昨日の魔物が人間の姿で待っていた。
「今日も私に種付けして…」
その日から、1年後…
真穂はその魔物の子供を出産し、再び、魔物に種付けされていた。
その場を見てしまった幸は…
(真穂…)
「良いよ!お兄ちゃんのペニスより太くって大きいの!」
(嘘だろう!)
真穂は完璧に魔物の虜に成り果てていた。
幸は真穂を取り返しに助けに行くと、突然、金縛りに遭った
茜が現れると
「邪魔しないの?私の男を倒そうなんて?そんな弟、いらないわよ?」
「真穂は俺の女だ!助けるのは当たり前だろ!」
「貴方は理解してないわね。淫女神の意味…」
「…」

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