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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 59

「さすが、真穂だ」
幸はバックで真穂を攻めだすと
「良いよ!お兄ちゃん・・・気持ちいいよ・・・もっと・・・頂戴!」
幸は真穂がイッた後、
「真穂、休ませないぜ!今日は楽しませてもらうぜ・・・その分、溜め込んだ精子を真穂の子宮に注ぎ込んで孕ませてやる。」
「お兄ちゃんのエッチ!そういうとこが好きよ・・・」
翌朝・・・
立位、正常位、騎乗位、後背位、伸長位、屈曲位、交差位、座位、側位と幸は何回も真穂の子宮に中出しすると
「真穂、俺達の子を産んでくれよ。また種付けしよう」
幸たちは洞窟から出てくると美沙が立っていた。
「幸に種付けしてもらった?」
「はい、お母様、いっぱい種付けしてもらいました。」
その後、真穂は出産を迎えるまで鉄格子のある部屋に全裸で隔離されていた。
幸は会えることは出来るが真穂との性行為は禁止されていた。
幸の性処理は美幸がしていた。
「幸の精子、美味しい・・・」

数カ月後・・・真穂の出産の日
幸は玉座に全裸で固定されると
幸のペニスは真穂を見て、大きく勃起していた。それを見た美幸は
「幸、勃起して、出したいの?」
「出したい。美幸の子宮に種付したい」
それから数カ月後、幸は再び玉座に固定され、輪姦される真穂を見て、勃起していた。
美沙は
「輪姦される妹を見て、勃起して・・・」
真穂の身体にはあれから数ヶ月、淫魔たちの精液がへばりついていた。
「お母様・・・子種が欲しいの・・・また、子宮に子種を植え付けてください。」
「あなた達!この子の子宮に精液をぶちまけなさい。」
そのころ、茜は綾音をヒモで拘束して、
幸雄と亮太のペニスをしゃぶっていた
「良いわね〜、二人のペニス?あなたたちの精子で受精したい〜」
茜は盛りがつきすぎて精神が狂っていた。
「まずは亮太君の精子〜」
「亮太!止めて!」
「綾音?うるさいわね?誰のおかげで交際を許してあげたのかしら?」
そして、二人はすごい腰つきで絶頂に向かうと
「茜さん、中に出すよ」
「ええ、出して?」
茜の子宮は亮太の精子を吸い尽くすと
「さあて〜次は〜私の弟の幸雄という旦那様の番〜」
幸雄はさっきの腰つきを見てペニスは癒えていた。
「あれ〜嫉妬してるの?さっきのセックスをみて?」
「違うよ」
幸雄はペニスを入れ込むと
(今日の姉貴のアソコ、いつもより解れてる)
茜は耳元で
「ねえ、乳吸って、出産ばっかりで子育てしてないから母乳が貯まってるの」
「姉貴…搾りだしてないのか?」
「早く、吸って!」
幸雄は最近の茜の全裸の猛烈なアタックがヒドいことを想い出すと
「それであんなことしてたんだ」

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