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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 57

幸は手を美幸の腰にあてると
真穂がやってくると
「美幸お姉ちゃん、抜け駆けは良くないわよ?特に幸の精液は私たちのモノよ?」
「抜け駆けなんてしてない!」
幸は真穂のお腹を観ると
「お兄ちゃん?私を、また孕ませたいの?」
幸は頷くと
「初セックスしてから、この前で九千回も、出産してるのよ!休ませてくれないと、いくら淫妖の私でも死ぬわ。」
美幸は身体を動かし始めると
「真穂が休んでる間に私が幸の赤ちゃんを出産するわ!!」
幸と美幸はセックスの現場を真穂に観られながらも久しぶりの快楽に溺れていった。
それから数か月後…
幸は満面な笑みを表しながら、美幸とSEXしていた。
「美幸、気持ちいいだろう?俺のペニスの精液を子宮に注いでやるよ!」
「幸…従妹の美幸の子宮に精子を注いでください!!!」
幸は美幸の子宮に中出ししていた。
この数か月…幸のペニスは尿を出す以外、美幸の膣に入れていた。
(この数か月…俺のペニス、外の空気に晒してないな・・・)
幸は久しぶりにペニスを外に出すと
(くさい…このままになると性病になるぞ…)
翌日…
美幸は幸のペニスを舐めていた。
「幸のペニス、立たないわね…インポね…精力が尽きたのかしら?」
「…立たないよ。」
「私が孕むまで立ってもらわなくちゃね?」
美幸は吐き出し元気のないペニスをシゴキ始めると
「美幸のクリトリスを舐めたい…」
「ふふっ、従兄の幸は変態ね?良いわ!舐めて!私を潮吹きさせて!」
美幸は幸の頭上に跨ると
幸は美幸のクリトリスを舐めはじめると
(美幸のクリトリス…)
「ペロッペロッペロッペロッ!」
美幸の身体の中に電気が走ると
「ちょっと!幸、激しい(困惑)!」
幸は性獣に成り果てていた。
「美幸、が、我慢しろ、すぐに気持ちよくなる・・・」
それから…何度も美幸は幸に潮を吹かされると
「幸・・・もう良いでしょう?許して・・・」
「まだだ!もっと飲ませろ!」
その時、部屋に茜が入ってくると
「幸雄とセックスしてたのに!暴走して!」
幸は元に戻ると
「美幸ちゃん、幸はね、最近、暴走しやすいから気を付けてね?」
「はい、判りました!茜様!」
茜は立ち去ると幸は気を損ねたか
「今日はやめた!」
「なんでやめるのよ!私、気持ちよくなってない!」
「やる気なくした!」
「暴走しても良いから!中出しして・・・」
翌朝・・・
幸はクマができるぐらい中出しすると
「美幸…自ら暴走しやがって…」
「幸…の暴走に付き合ってたら、こっちも暴走しちゃった」

その頃…真穂は孕んでいないのに関わらず陣痛が始まっていた。
(こんな姿、お兄ちゃんに見せられない)
真穂は部屋を飛び出し、洞窟に向かうと、そこには美沙が立っていた。

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