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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 56

翌日の夜…幸は美幸の所にいた。
「美幸…出るよ…」
「ふふっ、私達のこと愛してる?白羅木三姉妹のこと」
「当たり前だよ…」
「それなら、孕ませてあげる!従兄の幸のために私達三姉妹が!」
麻由美は下半身を濡らしながら
「美幸、次は私だよ?」
その後、幸は三人に中だししたあと、真穂を抱え、風呂場に連れてくると
「お兄ちゃん、さっきやったばっかりだよ?」
「真穂には…孕んで欲しいからね?」
それから…幸は真穂を入念に、ところ構わず…時には真穂をレイプしながら…
その数ヶ月後…
麻由美達は孕んだお腹を触りながら
「幸も私達の旦那ね?」
幸は横目で見ながら
(真穂のお腹だけ発育が後れている。アレだけセックスしたのに)
その後、真穂だけ出産日がズレた。
幸は真穂を海辺に連れてくると
「真穂、さあ、ごちそうだ」
「こんなに勃起して…いただきます!」
真穂はフェラをすると
「イクッ!」
「うぐっ…」
真穂は口の中の精液を飲み干すと
「まだ…出ます。淫妖女様…」
「また、私のお腹に出して?」
真穂は淫妖術で幸の精神を乗っ取っていた。
その頃…麻由美達は身体に触手がまとわりつき、二人は喘ぎ声を出しながら快楽へと溺れていた。
「お姉ちゃん…気持ち…いい…」
「私も…」
数分後…触手からとき放れた二人はM字開脚をすると
「受精…してください…」
「受精の準備は…できてます。」
触手は膨れ上がるまで精子を注ぎ込むと突然、美幸の乳房から母乳が出ると
「お姉ちゃん…妊娠したみたい…産まれる!触手の赤ちゃん産まれるの!」
「美幸…速いわよ…私も…産まれる!」
数日後、そこに真穂が現れると
「ご苦労様、お姉ちゃん達…さあ、坊や達おいで、新しい宿主の子宮にお入り…」
触手の赤ん坊は次々と真穂の膣口に入り込むと
「真穂…私達が産んだ触手を栄養分にしてる…」
その後、真穂はその場を離れ、洞窟に向かうと幸の目の前で
「産まれる!」
ボコッ
「産まれた…」
「上出来だよ。真穂…」
幸は真穂が産み落とした物体を破壊すると
「セックスして…」
「あぁ…」
幸は真穂を犯しながら
「よく、子宮まで解れてる。精子を注いでやるよ。子宮まで…」
数ヶ月間…真穂のお腹は大きくなると、麻由美と美幸は
(幸の子を宿してる。真穂だけ可愛がって…私達には…)
二人は幸の所に行くと
「幸!私達も孕みたい!真穂ばっかり孕ませて!」
「良いぜ?精子が貯まってたから…まずは麻由美から」
幸は麻由美とセックスを始めると
「さて、そろそろ出すか?」
「早漏すぎるわよ!私、イってない。」
数時間後…幸は、中出しすると、そこに真穂が来ると
「お姉ちゃん達に種付けして、幸兄は相変わらず変態…」

その後、美幸はセックスは出来ずにいた。
その後、真穂は出産すると幸は美幸を洞窟に連れて行き。
「さあ、お互いの食事の時間だよ。僕に見せてくれ。あの姿を」
「知らない。」
「覚えてるはずだよ。男を襲ってただろう。」
「アレは襲われてただけ!」
「融通が利かない子は嫌いだな。」
「…、幸の意地悪」
美幸は裸になると
「濡れてる。俺を誘う蜜を漏らして、淫乱女だな?」
幸は裸になり、座り込むと
「私を…幸のオチンポで可愛がって!真穂以上に可愛がってください!」
美幸はその上にペニスを入れながら座り込むと

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