幸はクリトリスを舐めると
「もっと…舐めて…昨日の続きしよう？」
「我慢できない！」
「真穂は幸のものよ？」
翌朝…茜は異変に気づき、幸の部屋に来ると
「真穂！好きだよ！」
「幸…私も大好き…もっと…従妹の私をオカして…」
二人は茜の気づかずセックスしていた。
茜は何者かの姿を感じると
「そこにいるのは誰！」
「二人とも気持ちよくセックスしてるじゃないか？お似合いのカップルだ。」
「この二人を元に戻しなさい！」
「戻す？せっかくセックスしてるではないか？気持ちよさそうに。君だって幸雄としてるじゃないか？」
「アレは…事故よ！幸雄が私を犯すから」
「いつまで、我慢するんだい？骨の髄まで幸雄に犯され、幸雄が居ないといられない君が、」
「やめて！そんなこと！」
「君が幸雄の目の前で晒せば、幸雄は君を骨の髄まで可愛がってくれる。」
「やめて！私は幸雄とセックスしないと決めたの！幸雄のために」
「まあ、良いさ…いずれは欲しくなる幸雄の性のエキスを」
昼間…幸雄は茜の様子を気にしていた。

「茜姉さん…様子が変だよ？我慢なんてしなくても」
「やめて、幸雄が私以外の女性と付き合ってくれないと」
「僕は茜姉さんの為に産まれたんだから？」
「私たちは人としては血が繋がってるのよ」
「だから？僕たちは人間の姿をした化け物じゃないか！」
「幸雄！やめなさい！コレはあなたの為よ！」
「やめないよ！茜姉がいけないじゃないか！色っぽい身体して！男の味を知らない。茜姉が悪いじゃないか！」
「私は悪くはないわ！幸雄、正気に戻るのよ！」
幸雄は茜を丸裸にすると
「俺の子を産んだくせに逃げるのかい？茜姉！」
「わ、判ったわよ！私を好きにしなさい！孕ませるなり、幸雄の…好きにしなさい！」
「ふっ、温和しくなったね？茜ねえさん、そういうところが好きだよ？久しぶりだな茜姉のオマンコ？」
幸雄は茜の膣にペニスを入れると
「あっ…ア〜ん」
「一発目、イクよ？」
「まだ、入れたばっかりでしょ！」
「茜姉、これからも、いつも通りに可愛がってあげるよ？」
─夜─
「ちょっと!!コレで何発目よ!!」
「茜姉さんがしてくれないから貯まりこんでだよ！」
「コレじゃ！私、孕んじゃうよ！種違いの弟の幸雄の孕んじゃう!!」
─別館では─
美沙は亮太を騎乗位で攻めていた。
「亮太さんのチンポがすばらしいわ！」
「美沙、僕に捨てられておきながら！忘れられないとは！」
「亮太さんも！」
「旦那、頼まれてな？美沙を孕ませって産ませろ！ってな？美沙！アンタは後継を産んだ以上は用済みなんだよ！」
「亮太さん…そんなこと言わないで…いっぱい亮太さんの赤ちゃんを産むから！」
─その後─
美沙は再び蒸発すると幸は
「相変わらず、良い歳して若い男連れて蒸発するなぁ」
─その頃─
美沙は幾度と亮太に中出しされていた。
「出産経験のあるオンナはタマらんな？」
「あっ…良いんよ…亮太さん!!」
─数ヶ月後─
美沙は亮太によって肉体改造され、子宮は思春期の頃に若返っていた
「もっと注いで！孕ませて！」