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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 50

その頃、幸は真穂の乳房を舐め回していた?
「幸、そんなに私の胸が好き?」
「真穂こそ、俺のペニスを締め付けて、そんなに欲しいのか?」
「幸のペニスは私たちのモノなの!」
その場を見ていた麻由美達は
「ねぇ、私たちも可愛がって…妹ばかり可愛がらないで…」
「真穂に中出ししてから?」
「幸!見せつけるだけでセックスしてくれないから!1ヶ月もセックスレスよ…早く…同級生の私に入れて!」
その後…幸は真穂に中出しした後、麻由美の膣に入れ始めると
「久しぶりの幸のペニス…気持ちいいの!」
幸は美幸の方を観ると
「美幸は欲しいのか?俺の子種…」
「…いらないわよ!」
数日前…美幸は幸の目の前で淫魔に輪姦されていた。
「気持ち良いの…」
幸は助けることなく美幸が犯されることを楽しんでいた。
「イカされたか?気持ちいいだろう?俺のペニスより?」
「助けなさいよ!」
「そのつもりはないさ?輪姦される美幸も綺麗だよ?3姉妹相手に受精させる僕のこと考えて欲しいな?」
「許さないからね?」
「美幸が許さなくても、俺の子孫を孕んでもらうよ?」
「どこまで変態なのよ!」
「知ってるじゃないか?君が処女を俺に奪われたときから。」
幸はペニスを美幸の目の前に差し出すと
「フェラをしろって言うの!あんたのペニスを食いちぎるわよ!」
「そんなことすれば、美幸の立場が無くなるだろう?肉便器の?」
「最低よ!あの時だって!」
「孕巫女は孕主の言うこと聴いてもらわないとな?」


それから1ヶ月後…
幸は美幸の部屋に来ると
「私のジュースに何を仕込んだの!身体が火照るわ!」
「媚薬だよ。そろそろ欲しいだろ?俺のペニス?1ヶ月もセックスしてないからな?」
「そんなことしなくっても…犯す癖に!」
「生意気だな…従妹の癖に」
「殺すわよ!」
「殺される前に従兄の俺の子を孕ましてからだ。」
翌朝…
「殺したいくらいに憎いのに…好き!」
「殺せないだろう?何回も俺と交わった以上は」
その日の夜…
幸は麻由美達と4Pを楽しんでいた。
「幸が進んで4P頼むとはねぇ?」
「文句言って、避けてた癖に…生意気だよ?」
「私達の魅力に取り付かれた?」
「違うよ!今日はやりたい気分だから」
幸は1人ずつ中出しすると
「私達と子作りしたいなら…そう言わなくちゃ?いつでも良いんだから?幸の子種…」
幸は横になるとゴミ箱をみていた
「今日も大量に精子を出したよ…。疲れた」
「また、したくなったらしてあげるわ」
翌週…
幸達は無人島のリゾート地に来ていた。
来て早々、幸雄達はセックスしていた。
幸はため息をつきながら
(幸雄の奴…茜姉さんとセックスし始めやがって…)
幸は強い太陽の光で眠くなっていた。
(半妖で良かった。じゃなかったら焼かれてるな…疲れたし、少し眠ろう。)
幸は眠っていると下半身を何者かに舐められていた。
「ちょっと、真穂、休ませてくれないか?」
「せっかく、バカンスに来たんだから…楽しもうよ!」
「だからってさ、ここでやらなくっても…」
真穂は手提げバックから香具を取り出すと
「それ!処分したはず!」
「嫌がらなくても良いのに義父様から貰ったの!これで、幸を楽しませてやってくれ!って」
幸は幸雄達が居る部屋から匂いを感じると

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