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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 49

「否定すれば良いものの…」
亮太は茜の耳元で
「幸雄のシスコンに呆れるよ。茜さん、幸雄の所に…」
「いやよ!」
亮太は幸雄を自由にすると幸雄達を元の世界に戻すと
「精力的に疲れたな…」
翌朝…
幸雄は茜とセックスしていた
「幸雄…許して…朝ご飯食べさせて…」
「ヤ〜ダだね〜そんなこと言って他の虫が付いたら困るし!」
「ここまでシスコンなんて!私…幸せ…」
綾音は食事が終わり部屋に戻ると
「幸雄お兄ちゃん、茜姉さんを解放してあげなさいよ〜朝飯が冷えるわ」
幸雄は茜に首輪をすると
「これだったら、他の虫も…」
茜と綾音は飛び蹴りを咬ましながら
「たいがいにしろ!」
幸雄は壁にめり込むと
「幸雄お兄ちゃん…私が茜姉さんの代わりをしてあげるから」
茜はその後ようやく食事を食べ始めると
「朝からよくせいが出るわね?茜?」
「お母様!幸雄が強引に…」
「もっと…幸雄に子種を注いでもらうのよ!」
「お母様…私と幸雄の結婚、許してくれるの?」
「許す?許してないわよ!愛菜さえ、暴走しかけてたのに!」
その頃…幸雄は綾音を騎上位で突き上げていた。
「幸雄お兄ちゃん…気持ちいい?」
「ああ、気持ちいい…」
綾音は幸雄に口移しに毒を注ぎ込むと
「や…やめろ…綾音!」
「やだ!幸雄お兄ちゃんだって茜姉さんに性奴隷の毒を飲ませたクセに!私の最後の砦は…幸雄お兄ちゃんなのよ!私を孤独にさせないで!」
「だからって!こういうことが許されるか!」
「邪魔者が居なくって毎日…子作りして幸せだったのに邪魔者を連れ戻すなんて…信じられない!」
「綾音!そんな言い方はないだろう!茜姉は邪魔者なんかじゃない!」
「へえ?そんな呼び方をしてるんだ?さて、邪魔者が帰ってくる前に中出しして貰わなくちゃ?今日、排卵日だから?嬉しいでしょ?」
「嬉しくない!」
「気持ちよくさせてあげる…幸雄…茜お姉ちゃんなんて忘れさせてあげる。」
しばらくして、茜は部屋に戻ると
「幸雄!なにしてるの!」
「…」
「お姉様、長いお食事で?」
「綾音!幸雄になにをしたの!」
「お姉様、判りませんか?」
「まさか!幸雄!今すぐ抜くのよ!」
「手遅れですわ、幸雄の意識は私の手の中…」
「綾音!綾音!いくぞ!孕ましてやる!俺の子を!」
「孕まして!お兄ちゃんの子を!」
幸雄は綾音の子宮に中出しすると5分後…幸雄は意識を取り戻すと
「幸雄、とうとう綾音にまで中出しして」
「俺は知らないぞ!綾音が勝手にしたことだ!」
「だとしても、認知するのよ!私と綾音をかわいがるのよ?」
数ヶ月後…綾音は妊娠すると幸雄は隠し部屋に綾音を連れ込むと
「綾音…おろして欲しい…」
「嫌よ!」
「…」
「認知して!」
「…」
「人妻を二回も孕ませておいて、その態度はないでしょ?」

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