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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 47

「美幸…」
「孕みたいの…孕まされたいの…キングの幸の子を」
幸は無言で美幸を自分の部屋に連れてくると
「幸…全裸になって…」
幸は全裸になると
「幸のペニス、そそり立ってる…昨日、真穂にあれだけ種付けしたのに?」
「…、美幸…」
それから数時間…部屋には喘ぎ声を出しながら牝淫魔として、幸との交尾の喜びを感じる美幸がいた。
翌朝…美幸は目を覚ますとそこには騎乗位で幸にセックスしていた麻由美がいた。
「麻由美姉、美幸が目を覚ました!」
「良いじゃない!幸は私達のモノだから」
「従弟をそんな風に…」
「幸、私達がなぜ、先代の淫魔王様から淫魔にされたか判る?」
「自分が楽しむためだろう?」
「違うわ。あなたの為よ。」

その頃、真穂は出産したおなかを触っていた。
(また、孕みたいの?)
翌日、真穂は幸を自分の部屋につれてくると
「幸…ここに座って?乳が張ってるの。幸の大好きなミルク飲んでほしいの」
幸は全裸になり、真穂の胸を触ると
「かなり、貯まってるじゃないか?楽にしてやるよ。」
幸は真穂の母乳を飲み干すと
「ねえ、幸の方も貯まってる?」
真穂は幸のペニスをフェラをし始めると
「真穂…」
「幸…お姉ちゃん達に…抜かれても…ここまで…回復するんだから…淫魔王の精力は…凄い…わね」
「仕方ないだろう?」
幸は思春期初めの頃を思い出していた
先代の淫魔王は見せしめに佐緒里とセックスしていた
「佐緒里、幸を淫魔としての覚醒を頼むよ」
「ええ、」
幸は別室に連れて行かれると
「御曹司を淫魔にさせられるのね。嬉しいわ」
「先生…止めてください…あんなバケモノなんかになりたくない。」
「遅いわ!あなたがこの世界で生まれてからバケモノよ?私がいろいろとオンナのこと教えてあげる」
佐緒里は幸を自分の足の上に座らせると
「先生…駄目だよ…こんな事したら…」
その後、佐緒里は幸のペニスを勃起させると
「私のココを舐めて」
幸は舐め出すと
「良いわ、もっと舐めて私を気持ちよくさせて」
「先生のココ、濡れてきた。」
「そろそろね」
佐緒里は股を開き始めると
「先生…入れたい…我慢出来ない。」
「入れて!私があなたの童貞を卒業させて、あ・げ・る」
幸は佐緒里の膣に入れ始めると
「先生…先生の中…熱いよ」
その後…幸はイき始めると
「何か、出そうだよ…」
「それは、精子よ。赤ちゃんが出来る素」
「僕、先生に赤ちゃんを産ませるの?」
「今日は出しても大丈夫だから」
「出すよ…先生のお腹に赤ちゃんが出来る素を出すよ」
幸は初めて中出しをすると
「先生…ごめんなさい…」
「謝らなくて良いわ。いずれ、あなたの子を産むときが来るから…」
「先生…」

それから幸は放課後、佐緒里とセックスしていた。
休日…幸は学園内の佐緒里のいる防音処理を施した校舎に連れてこられると
「先生…気持ちいいセックスしよう?」
「入れて…突いて!」
「先生…物好きだね」
佐緒里は幸のペニスを身体の中で感じ始めると
「イイ…気持ちいいの…最も突いて!」
「教え子の僕とセックスして、気持ちいいのかよ…変態女教師め!」
数日後…幸はまた、同じ校舎に行くとそこには行方不明になっていた許嫁の亜利砂がいた。
「さあ、淫魔の覚醒のため、亜利砂を食べるのよ!」
「幸…やめて…私達、許婚同士でしょう?ねえ?」
「…、嘘つき、幸雄が好きなくせに…」

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