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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 46

「悪い…綾音」
数時間後…綾音のへこんだお腹を観た幸雄は
「綾音!わるい!また、中出ししたい!」
「ちょっと!幸雄!アンッ、アンッ!」
幸雄は急激に勃起したペニスを膣の中に入れ、数分間…綾音のあえぎ声は続いた
「綾音…済まない…」
「幸雄は絶倫な牡ね…」
(僕は茜姉さんの幸せなんて考えずに犯していた。)

その頃、茜は亮太の三人目の子供を孕もうと亮太とセックスしていた。
「茜さん、産みたい気持ちは…」
「良いから欲しいの!もっと突いて!」
茜のあえぎ声は亮太の淫魔界に、こだましていた。
亮太は中出しした後、玉座に座っていた。
「休ませてください…」
「嫌よ」
茜は亮太の上に座ると
「茜さん…」
「乳首を触って…」
亮太は乳首触ると
「母乳が出てる…」
「亮太の触り方が上手いから…感じるの」
亮太のペニスは勃起するまで回復すると
(茜、あれだけ抵抗していたのにここまで、堕ちるとは…苗床意識を持ち出したか)
「亮太、私をそんなことに思ってたんだ?苗床って…」
「茜さん、そんなこと思ってないですよ〜」
「亮太、私があなたに乗り換えたか判ってる?」
(俺のペニス目当てか?)
「ええ、そうよ!こんな逞しいペニスよ!」
茜は亮太のペニスを触ると
「そんなに触ると…」
「そんなに触ると?何?入れたいの?」
亮太は頷くと
「良いわよ?私はあなたの苗床だものね?注ぎたいでしょ?」
「苗床なんて、思ってませんよ!」
「嘘つき!犯したいくせに」
茜は膣口を手で広げ、亮太に見せつけると
「入れて?待ってるの!亮太に入れて欲しくって待ってるの!早く!入れて!私がおかしくなるまで犯して!」
亮太はペニスを入れると
「そうよ?突いて、私の苗床にあなたの種を植え付けて?」

それから数ヶ月…茜は亮太の3人目の命を子宮に授かると
「私…出産するの気持ち良いの!亮太の赤ちゃん産めるの気持ちいいの!!」
亮太はペニスを茜の口元に差し出すと
「さあ!茜さん、飲むんだ!僕のミルク(精液)を!」
「亮太の淫妖ミルク…私の赤ちゃんの栄養分…頂きますん!」
(茜さん、自ら進んで淫らに堕ちる…淫魔の牝はここまで乱れるのか…)
その頃…真穂は湖で妊娠した身体を浄めていた
(亮太、お姉ちゃんを孕ませてる…)
その時、茜が湖に来ると
「真穂、あなたの弟、気持ちいいわね?それにしてもよく孕まされるわね?私の弟に」
「お姉ちゃんこそ!孕ませられて!」
「そう、幸雄は元気にしてる?」
「綾音をセックス漬けにしてるわ。恋しいの?」
「元旦那なんて恋しくないわ。」

茜が出産間近…幸雄は亮太によって茜の前に連れてこられると
「何だよ。茜姉…いまさら…」
「幸雄に私のハレンチな出産を見せてあげる。亮太の三人目の子供」

茜は出産が始まると…
幸雄は目を背けると
「幸雄!目を背けるなよ!茜さんが懇願してるだろう!」
「こんなの茜姉さんじゃない!」
「幸雄…わた…し…を…こんなに…淫らに…したのは…あなた…よ!」
そして、茜は幸雄の目の前で出産を見せつけると
茜は息を切らせながらも
「幸雄のも久々に欲しい…」
「好き者な茜姉さんだな?」

その頃…氷崎家の地下牢では、学園を卒業した女子卒業生達は偽りの内定で淫魔達に処女を奪われ、淫魔の苗床になり始めていた。
「今年のオンナも中々だわぃ」
「いや…止めて…」
「いずれは気持ち良くなる…」
幸は鉄格子の向かい側から見ていた
(学園の卒業生は…淫魔の子を孕ませられる『孕巫女』になる…命尽きるまで淫魔に犯され、淫魔を産まされる…)
幸は顔を横に向けると
(命が尽きた者…淫魔に愛想を尽かされ飽きられた者…)
幸を立ち去りながら…
(麻由美姉達も運が悪ければ…孕巫女になりかけた。)
幸は地下牢に繋がる階段のドアの鍵を閉めると
そこを美幸は見かけると
「また、卒業生を…」
「言わないでくれないか?」
「私…孕巫女になりたいの…」
「美幸は淫魔だからなれない」
美幸は幸の背中を抱くと
「幸の孕巫女にして!」

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