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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 45

亮太は茜の子宮に中出しすると
「気持ちが良いです…」
「肉体的に相性が良いわね。幸雄より…ねぇ〜孕むまでやろう?」
数日後…亮太は玉座に座りながら茜とセックスしていた。
「亮太!もっと!突くのよ!」
「茜さーん!また!いきます!」
「イって!!」
2人はイった後…
「亮太?茜姉さんの身体を使って、何を企んでいるのかしら?」
2人は声がする方を観ると、そこには真穂が居た。
「亮太が私の身体を使って、何を企んでるって?観て判らない?子作りよ!子孫を増やしてるのよ!判らないの?真穂!」
「お姉ちゃん!それでも!正気なの!亮太は…」
「正気よ?亮太は淫妖だもの?」
「お姉ちゃん!幸雄が居るじゃない!」
「だから?何?こんな立派なの観たら、幸雄なんて飽きたわ!」
亮太は茜からペニスを抜くと
「亮太、ねえ〜もっと突いて!」
「少し、休ませてください。」
茜の膣口から精液が漏れると
「いけない、美味しい子種汁が漏れてる」
「お姉ちゃん!」
「真穂は小生意気ね!私だって、男を選ぶ権利はあるわ!まあ、幸雄のが優先だろうけどね」
亮太は真穂を触手で拘束すると
「真穂…邪魔をしないでくれないか?」
「亮太!」
「茜さん、欲しい…茜さんのおマンコ…」
「ええ、良いわよ!入れて!そして、私を孕ませて!子孫を産ませて…」

それから数ヶ月後…
「どう?私の妊娠腹!亮太の2人目の子供よ?」
「お姉ちゃん…見損なったわ!」
「あら?真穂、羨ましいの?」
「羨ましくない!」
その後、茜はあえぎ声を出しながら亮太とセックスしていた。
「アンッ、アンッ、気持ち良い…もっと!注いで!」
「茜…激しく動くと流産するよ」
「アンッ、アンッ、大丈夫よ!これくらい…」
亮太はペニスを抜くと
「やめよう!」
「亮太、怒ったの?」
「せっかく、宿った命を…」
その後…茜は出産の時を迎えると
(亮太…あれから私の目の前で真穂を抱くなんて…)
亮太は茜の悲しそうな顔を見ると
「茜…出産したら、また、セックスしよう?」
「判ったわ」

その後…茜が出産した数ヶ月後…茜は久しぶりにバックで膣に勃起したペニスを入れられると
「アンッ、アンッ、久しぶりの勃起したペニス…」
その時、幸雄が現れると
「やっぱり、亮太!おまえか!」
「幸雄、ここに来るまで手間がかかりましたね!あなたのお姉さんは僕の性の奴隷ですよ?あなたが近親相姦で犯して、性奴隷にしたお姉さん、すべて…」
「亮太!おまえだけは許さねぇ!」
幸雄は亮太に殴りかかろうと、突然、身体が身動きが出来なくなると、そこに創造神が現れると
「邪魔をしないでくれ!」
「悪いね?僕は気まぐれだから…それに、茜、気持ちよさそうにしてるじゃないか?」
茜は絶頂感に登り詰めていた。
「幸雄の目の前で私の子宮に亮太の精子を出して!!」
「茜姉!!」
「幸雄、私を助けるのは諦めて…私は淫妖の牡に孕まされる為に産まれたの」
「イヤだ!茜姉は!」
そのとき、その時、茜は絶頂に登り詰めると
「幸雄、茜さんの言うとおりに諦めたらどうだい?」
「幸雄、諦めて…お願い…私の幸せのためにも」
「判ったよ…姉さん」
幸雄は姿を消すと
「諦めた?」
「また来るわ。あの子は」
幸雄は綾音の前に戻ってくると
「茜姉さん、助けられなかったんだ?」
「…、亮太の所にいる…」
綾音は幸雄に抱きつくと
「ねえ、最近、幸雄とセックスレスだから欲しいなあ〜」
「綾音…茜姉の分まで可愛がってやる!」
その後…綾音は、あえぎ声を出しながら
「アンッ、アンッ、幸雄…激しいよ…」
「綾音、あえぎ声が可愛いよ?僕のためにももっと出してくれ?」
翌朝…
幸雄は目が覚めると綾音は泣いていた。
「幸雄…精子、溜めすぎだよ…」
そこには妊娠はしていないが腹ボテの綾音が居た

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