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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 44

幸雄は困惑気味で
「どこに行ったんだよ?茜姉」
その頃…亮太は茜の腹を触りながら、
「茜先輩、母体と共に健康で…」
「触らないで!私を妊娠させたことを後悔させてやるわ!」
「まだ、自分の快楽の気持ちが判らないのですか?」
美沙は茜の前で醜態をさらしながら、
「茜?正直になりなさいよ!」
「お母さま!こんな男に孕まされて正気ですか!」
その後…亮太は二人を何回も犯していた。
それから数ヶ月後…茜は亮太に、犯されていた
「意志は堅いですね?」
「あんたに犯されても!負けないわ!」
「茜先輩、そう言うところが好きですよ?その意志で続けてれば」
「あんたなら、私を意図たやすいじゃない!」
「それじゃ、面白くないですよ?茜先輩がリードしてもらわないと、淫妖の子を宿していただいてるのに?」
「紳士気取り?」

数十ヶ月後…
亮太は玉座に座りながら、二人の出産を観察していた
「亮太の産まれる!」
「私も産まれる!」
2人は出産した後…
「2人とも御苦労様です」
数ヶ月後…
茜は、亮太を美沙から取り上げ、自分の寵童として可愛いがっていた。
「責任取りなさい。私の性の玩具として!」
「茜先輩…」

その頃…全裸の美沙は家の前に倒れているとその場に居た。幸雄に
「茜に、私の寵童を盗られた…」
と、ぼやきながら気絶した
その後美沙は部屋に連れて行かれ、幸と真穂が看病していた
「一対、どこの男とセックスしてたんだ?しかも、出産した臭いがプンプンする。」
(この臭い、亮太の臭い…)
「真穂?何か判るのか?」
「えっ?何も判らないよ?」
その頃…茜は亮太のペニスを舐めていた。
「駄目…」
「ふふっ、あんたって可愛いわね?」
茜は尻を亮太に見せると
「入れますよ?茜先輩…」
「入れて!あんたのちんぽ!」
亮太は茜の膣口にペニスを充てると膣の中に入っていくと
「美沙より気持ちいい…」
「熟女好きね…若い子、抱いたこと無いの?」
「…」
「ふーん、勿体ないわね?私が可愛がってあげるから…激しく突いてね!」
亮太は激しく突き始めると
「締め付けが…」
(幸雄も含めて、いろんな男に抱かれてたけど…この男が一番ね!)
その後…茜は騎乗位で亮太を攻めていた。
「茜先輩…胸から母乳が出てます」
「幸雄も含めて、いろんな男の子供産んだから…」
「幸雄…」
亮太は突然、激しくなると
「幸雄が嫌いなのね?」
「幸雄、モテる癖に女性が苦手で襲わない。なのに…茜先輩を幸雄から奪いたい!」
「ねえ…母乳飲んでくれない?」
「茜先輩が望むなら…」
亮太は茜の乳房から母乳を飲み出すと
「どう?美味しい?」
「…」
「美味しいのね!もっと飲んで!」
「…」
(快楽の糸に囚われた牡…) 
それから数分後…
「イくの?中に出しても良いわよ?たっぷりと種付けしてね?」
「はい…茜…」
「そうよ?私はあなたのモノよ…」
(私の母乳にかかれば牡なんてイチコロ…)

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