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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 42

綾音は風呂場に向かうと
茜は幸雄の小さいままのペニスを自分の膣に入れ込むと
「茜姉、まだ大きくなってないのに」
「私の中で大きくなってよ。」
「ちょっと…それは…」
数分後…幸雄は中出しすると
「気持ち良いよ。茜姉…」
「幸雄、私と綾音に種付けするの!良いわね?」
その後、茜は綾音のいる風呂場に行くと
「お姉ちゃん…幸雄お兄ちゃんは?」
「勃起しながら寝てるわ。幸と違って大好きな姉となるとすぐに堕ちるわね…これだったら、また 産めるわ」
一週間後…
幸雄は茜に拘束されていた
「茜姉さん!外してくれよ!」
「いやよ!幸雄の孕ませミルクを一滴も残らず…出して」
その夜…茜は研究所に行くと、そこには…美沙が居た
「さあ、茜、出すのよ?あなたの愛おしい。弟の幸雄の精子。」
「はい、お母様…」
数分後、茜はイった後
「茜はできる愛娘ね。出来の悪い幸雄に処女を盗られて…犯されて!仕舞いには子供を何回も孕まされて」
「お母様!幸雄をそんなに言わないで!最初は、嫌だった!弟に処女を奪われるの!でも、幸雄が私のことが好きって判ったから…」
その頃…
幸は美穂のペニスを擦っていた
「どうだ?気持ちいいか?」
「判らないよー」
「男としての気持ちよさを教えてやろうとしたのだがな…」
「…」
「真穂を何回レイプした?」
「あの時だけです。」
「嘘つきだな。美穂は…良いんだぞ?真穂を孕ましても」
「そんな事したら…」
「俺のことを気にせずに真穂を犯せよ!」
その時、真穂は部屋に入ると
「幸…居たんだ」
「ちょっとな」
真穂は美穂のペニスを触りながら
「どう、気持ちいいでしょ?幸や私に触られて?」
「…」
「ねえ、幸、精子頂戴」
「美穂がいるだろう?」
「私は別に…」
幸は美穂の耳の側で
「良いから真穂を犯せよ!そんなに俺に嫌われるのがイヤか?」
「違います。私のセックスを観られるのがイヤなだけで…」
「ねえ!早く、頂戴…」
美穂は真穂の裸をみると
(真穂…孕ませたい…でも…)
「強引だが…」
幸は無理矢理、美穂の膣にペニスを入れ込むと
「痛い…」
「痛いといいながら、もう一つの方は勃起してるじゃないか?」
真穂は美穂のペニスを入れ込むと
「美穂のペニス…幸に入れられてる感じがして良いの!」
数分後…
「美穂…どうだ?」
「気持ちいいの…」

一週間後…
幸は美沙によって、地下牢で拘束されていた。
「交配の儀も間近ね…」
「女を抱かせろ!オンナを!女を孕まさせろ!」
「ふっ、女を抱くことしか頭にはないわね!」
美沙は学園中の美女学園生達4〜5人を幸の眼の連れてくると
(交配によって幸の陰の精力を長続きする事、それが氷崎学園を設立した本当の理由…)
その頃…真穂は別の牢獄にいた。
(幸のペニスが欲しいの!)
美沙が真穂の前に現れると
「返して…私のお気に入りのチンポ!」
「真穂、あなたの為よ?」
そして、夜…

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