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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 41

「さすが、貴族の女だ!吸い付きが良い」
「こっちの口も咥えろよ!」
「こんな侮辱…ゆる…さ…ないから!」
「何度でも言え!」
その頃、別室では綾音が主犯格の淫魔に精液を注がれていた。
「小娘め!孕ませてやる」
「孕ませて!」
一週間後…
幸雄は助けに行くと、そこには主犯格の淫魔に調教され、セックスを要求する茜と綾音が居た
「遅いわよ!幸雄…」
「本当、おそい!」
「居場所、見つけるのに手間が掛かった!」
主犯格の淫魔は突然、第2形態になると
「遅かったか…この場は茜姉と綾音を助け出して…」
「それは良いですな!あなたを殺して、この子達を妾にするにも、でも、それでは創造神の怒りを買うのは困りますなぁ」

「創造神だっと!」
突然、主犯格の淫魔は砕け散ると幸雄達の目の前に輝かしい少年が舞い降りると
「創造神…コレが」
「ああ、あの淫魔…でしゃばり過ぎて邪魔!」
そして、少年は消えていった
翌日、幸雄は昨日のことを調べていた。だがなにもわからなかった。
幸雄は帰宅すると
(創造神の事を何も判らなかった)
その後、茜と綾音でセックスしていた。
「茜姉、昨日のこと覚えてる?」
「昨日のこと?あの淫魔のこと?」
「後、綾音の他にいたよね?」
「なに?変なこと言ってんのよ!幸雄が倒したじゃない!」
(記憶操作をされてる)
幸雄は周りの環境の変わりように不信を持ちながら
「何か、おかしい。」
目の前に再び少年が現れると
「姉さんに何をした!」
「黙って、セックスを楽しめば…良いですよ?あなたの姉さんは、あなたの牝奴隷なのだからねえ?」
「茜姉は牝奴隷…違う!」
真穂は幸雄の大声に目が覚め、近寄ると
「こんな、時間に…大声で」
「真穂、君なら見えるだろう!僕の目の前の…」
「誰もいないでしょ…セックス疲れで幻覚を見てるんでしょ。オヤスミなさい。」
幸雄は目の前の少年が姿を消したことに
「…、チッ」
それから数ヶ月後…茜と綾音のお腹は出産の為、密かに陣痛が始めると
「産まれる…」
「ええ、お姉ちゃん…」
2人は誰にも判らない洞窟にたどり着くと
「ここだったら、幸雄に気付かれずに産み落とせる。」
「ええ、幸雄の邪魔も受けずに…」
2人は数ヶ月前のことを思い出していた
「やはり、妊娠していたか。ちょうど良い!」
「綾音に何をしたの!」
「淫魔貴族のタブーの儀式をしたのさ!胎児の父親の遺伝子情報を我の遺伝子に組み替えたのさ!我が消え去っても遺伝子は生き続ける」
数分後…
主犯格の淫魔は茜の胎内に宿った幸雄の胎児を儀式で遺伝子操作をすると
その後…淫魔は茜と綾音をセックス漬けにしていた。

それから、数ヶ月後…
二人は出産後、幸雄の所に戻り、再び幸雄に群がっていた。
「2人共、どこで出産してきたんだよ…俺の子を」
「どこでも良いでしょ!また、ねぇーセックスしよ?幸雄のチンポで孕ませてよ?」
「ちょっと、茜姉、暴走してるよ!」
「暴走してたって良いじゃない!幸雄の精子が欲しいの!」
綾音はその様子を見て
「私、赤子産んだ、ばっかりだから…身体洗ってから幸雄お兄ちゃんに受精して欲しいから、後でいいよ。」

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