PiPi's World 投稿小説

淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 38
 40
の最後へ

淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 40

真穂は淫魔王の満悦の笑みに幸の存在意義を見つけると
突然、幸は元に戻ると
「麻由美姉!手を遅れか!」
「あら?元に戻ったの?楽しめたのに」
「全然、抑えてくれないから!」
「だって、私を最初に犯した淫魔は貴方だもの?暴走してくれた方が、もっと楽しめるもの?」
翌朝…
麻由美たちは食事をしていた
「幸はオネムかしら?」
麻由美は食事後、幸の部屋に行くと
「お兄ちゃん、気持ちいいよ!もっと!腰振って!子種汁を注いで!」
「真穂!麻由美が来ただろう!」
「あなた達、飯を食べないと駄目じゃない?」
「だって!疼くだもん!お兄ちゃんのペニスが欲しくって…」
その後、幸と真穂は飯を食べ終わり部屋に戻ると
「真穂、俺達、いとこ同士なのにいいのか?」
「手遅れよ、私、お兄ちゃんの子供を産んだのよ?今さら言っても手遅れよ。私はお兄ちゃんが好きなの!」
「この関係、やめにしないか?」
「イヤよ!」
「男と女として、義妹の真穂をイヤ!白羅木 真穂として犯したい!レイプしたい!」
「来て、幸!犯して!レイプして!」
2人の気持ちは兄妹としてのシンクロではなく、1人の男と女として、始めてシンクロした。

その頃、茜は…
「幸雄!気持ち良いよ!」
「俺もだよ!茜姉!」
「また、産み堕したい。幸雄の赤ちゃんを孕ませて!幸雄の精子を私の畑に種付けして!」
「エロいよ?茜姉!」
「こんなにしたのは幸雄なんだからねぇ!責任取ってよ!」
「判ってるよ!だからセックスしよ!茜姉!」
「本当、幸雄は私しか観てないわね?」
茜は部屋の片隅をみると、そこには調教道具類を取り付けられ 電気イスに拘束状態の調教中の綾音がいた。
「茜姉、綾音を解放してほしい。」
「それはあなた次第かしら?私を満足させてくれたら良いわ!」
「ドS…」
茜は電気いすの電源を入れると綾音の身体に電気が走った。
「どう?綾音?痺れたかしら?快感でしょう?大好きなお兄ちゃんが変なこと言うから」
「茜姉!」
1時間後…
茜はお腹をさすると
「幸雄の子種汁…たっぷりと注がれちゃった。」
「綾音を解放して!」
「約束して…『綾音と別れて、毎日、茜に種付けします』って」
「そんなこと言えないよ!綾音は大事なセフレだから」
「それなら、私と別れよう?」
「イヤだよ! 茜姉と別れるなんて」
「冗談よ?冗談!私だって幸雄と別れるなんてイヤよ!」
茜は綾音を解放すると
「幸雄お兄様…私を茜お姉様と一緒に可愛がってください。」
「綾音、幸雄に孕ませて貰いなさい。」
その夜…幸雄は綾音に何回も種付けしていた。
「綾音、気持ちいいよ!何回も出来そうだよ!」
「私も、気持ちいいです。」
茜はその様子を見てオナニーしていた。
「私にも入れて!幸雄!私も可愛がって!」
その後…茜と綾音は妊娠したが、野良の淫魔達に誘拐され、レイプされていた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す