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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 39

「休憩させて!」
麻由美は美緒の姉に眼で合図をすると
「ねえ?真穂、新薬を開発したんでしょ?幸に試さない?」
「造ったけど副作用があるかも…」
「幸なら良いわ…」
翌朝…
「凄い…これだったら子作りセックスし放題だわ…」
「寝かせて…死ぬ!」
美緒は
「この薬、私、試したいの…」
翌朝…
幸はかなり疲労が貯まっていた
「死ぬ…す」
一方の美緒は
「あっ、良いの!また、精子を注いで!!」
夜…2人は薬の効果が切れ、グッタリとしていた。
麻由美は…
「種犬め!飯よ?私が口移しで食べさせてあげるわ?」
1時間後…
「ありがとう、麻由美姉…」
隣で美緒は自力で食べていた
その後…麻由美達は大浴場で身体を洗っていた
その頃…美緒はペニスを触りながら
「ねえ…セックスしようよ?お姉ちゃん達が帰ってくる前にねえ?薬の副作用かしら…自分を押さえられないの」
「俺も美緒としたい」
30分後…麻由美達は帰ってくると幸は暴走体になっていた。
「なぜ、気付かなかったかしら…」
「甘いぜ?麻由美姉?今日は相手してくれよ?」
麻由美は美幸達を避難させると
「良いわよ!気持ちさせたら美緒ちゃんを解放しなさい!」
「それはどうかな?美緒が望んだことだし。」
「もっと気持ちよくして!」
幸は麻由美の胸を触りながら
「麻由美姉…気持ち良くしてくれよ?久し振りにさあ?」
「胸ばっかり触らないで…入れて…」
幸はペニスを麻由美に差し出すと
「その胸でシゴいてくれたら、入れてあげてもいいよ?」
麻由美は幸のペニスをシゴき始めると
「おお…気持ちいい気持ち良すぎてイク!」
「ちょ…早すぎる…」
幸は麻由美の顔面に顔射すると
「どうだ?」
「どうだ?じゃないわよ!まったく」
「麻由美姉…これ以上はコントロール出来な…」
「あ…だめ…私も…欲しいの淫魔として…欲しいの!幸、あなたの暴走抑えるから入れて!淫魔王のペニス!」
幸は暴走を始めると
「幸も我の力をコントロールできるわけがない!哀れだな?まあ良い!麻由美!」
「あ…淫魔王様…お久しぶりです。」
「麻由美、また、楽しませてもらうぞ?」
「可愛がって下さいませ…」
「たっぷりと可愛がってやる!亜利砂の分までな?」
「亜利砂姉さんの分まで可愛がってください。」
その頃、真穂は亜利砂に身体を乗っ取られると
(ゴメンね…真穂、身体借りるね!)
(突然何?)
(麻由美に旦那を盗られたくないの)
亜利砂は幸たちの居る部屋に入ると
「麻由美!あなたの目的は幸を暴走させて、淫魔王として復活させること!」
「気づくのが遅すぎたわね?手遅れよ?亜利砂姉さん」
淫魔王化した幸は突然、麻由美を首筋を噛みつくと
「復活を遂げた我に亜利砂など必要ない!」
亜利砂はショックで真穂に戻ると
(お姉ちゃん!)
「フッ、元に戻ったか?真穂、後で可愛がってやる。兄の肉体でな?興奮するだろう?」
「興奮なんて…しないわ!麻由美お姉ちゃんに何をしたの!」
「俺の力を注いだだけさ?俺の化身として性が尽きるまで俺に抱かれる…知ってるだろう?真穂、美幸と一緒で覗いていただろう?」
「…」
「何も言えないか?」
淫魔王化した幸は普通の人間体に戻ると
「フッ、こっちの方がしっかりしている」
「あ…素晴らしいです。幸の肉体を手に入れた淫魔王様…もっと私の身体でご奉仕させていただきますん!幸の存在が消えるまで!」
「それは困るな!(笑)幸は真穂を骨の隅々まで犯してもらわないとな?」

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