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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 38

幸は女子高生の膣にペニスを入れると
「どうだ?気持ちいいだろう?」
「痛いわよ!早く退いて!」
「すぐに気持ち良くなる。」
幸は女子高生のネームプレートを観ると
「美緒か」
「気安く呼ばないで」
「子種を注ぐまで可愛がってやる。」
一週間後…幸は美緒を調教していた。
「美緒、気持ちいいぞ?」
「あなたが私との約束を果たしてくれたから」
「身代わりになる代わりに囚われた人々解放か。」
「ねえ、私に乗り換えない?あなたの赤ちゃんを産んであげる。」
「俺の虜か?」
「こんなに気持ちいいの独り占めしたい…」
その頃、真穂はその場を覗いていた。
(お兄ちゃん、乗り換えるって…いやよ!お兄ちゃんは私の種馬!なの!)
幸は
「美緒、すまない。俺には大事な人が居るから。」
その夜…
幸は麻由美達と4Pを楽しんでいた。
「ちょっと激しいだけど…」
「幸、ほかのオンナを連れ込ませてるそうじゃない?私たちを差し置いて?」
「それは…それで」
「そんなに私達と子作りセックスするの嫌なの?」
「違うよ…」
翌朝…
幸は眼の下にクマが出来ていた。
(ちょっと、4Pは、いくらにもキツい)
夕方…真穂は幸を近くの洞窟に連れてくると
「ココだったら、お兄ちゃんも私に種付けできるでしよ?」
「こんな、場所があったのか。近寄るなとは言われたけど」
「淫妖が男から種付け・捕食するにはバッチリな場所…」
「捕食って…ちょっと真穂!待て!」
「我慢できないの!お兄ちゃんを食べたいの」
真穂は幸にキスをすると
「真穂…」
「ズボン脱いで?早く…」
幸はズボンを下ろすと
「…」
「ノーパンねぇ〜変態兄貴、こんなに立たせて!」
「捕食するなら早く捕食しろ!」
「捕食?捕食しないわよ。ねえ?子作りしよう?」
「食べたいって言っただろう?」
「言ったけど、お兄ちゃんに飽きたらの、は・な・し」
「…」
幸は真穂の膣にペニスを入れると
「お兄ちゃん…あの子の調教進んでるの?」
「突然、変なことを聞かないでくれないか?」 
数日後…
幸は美緒とセックスしていた
「美緒、乗り換える気がないが、俺の子を孕ましてやる」
半年後…
美緒は孕むと別室に連れて行かれるとそこには孕んだ美緒の姉が出産間近だった
「嘘でしょう?お姉ちゃん!」
「逃げたくても、ハンサムだったから逃げる気が無くなったわ。」
「あっ、面食いな性格なこと忘れてたわ…」
真穂は幸の顔面に回し蹴りすると
「このド変態!姉妹を孕ませやがて!」
「痛い…」
「浮気をしないで!」
「真穂こそ!浮気するなよ!」
突然、美緒の姉が破水すると
「お姉ちゃん!!」
「ハンサムの隠し子が産めるの!」
半年後…
幸は目の前のハーレムな光景に
「ちょっと…小中止しませんか?」
「イヤに決まってるでしょ?」
「責任取りなさーい!」
全ては美緒の姉と麻由美の結託だった。
「まだまだイケるでしょ?」
「底付くまで…イかせてア・ゲ・ル」
真穂と美緒はお互いの身体を舐めながら
「私達にもねぇ!」
(さすがに死ぬ!)
幸は部屋を逃げ出そうとしていると
美幸は幸の首輪についた鎖を引っ張ると
「逃がさない…この浮気者め!」

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