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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 37

幸は混乱し始めていた
(白羅木姉妹と従姉妹…マジか!)
幸は暴走をし始めると
「いけない!暴走し始めた!抑えないと!」
次の瞬間…幸の暴走が急速に静まると、
「麻由美の誕生日ってたしか…俺の一つ前…」
再び、真穂の回し蹴りが顔面に来ると幸は避けながら、
「真穂、止めてくれ!殺意を感じる!」
「変態!私、お父さんのところに行くから!」
真穂は服を着て部屋を出ると
麻由美はニヤリと
(従姉妹は事実だけど、上手くいったわ。)
一週間後、怒りが静まった真穂は戻ると
幸は麻由美と美幸と3Pをしていた。
「麻由美姉、気持ちいいだろう?」
「ダメ、気持ちいいの 従弟に久しぶりに中出しされて…」
「美幸も従兄に愛されて気持ちいいの」
「私も欲しいの!お兄ちゃんの精子!」
真穂は全裸になると
(これで白羅木三姉妹揃ったな。)
「ご奉仕してもらうよ?」
翌朝、幸は
(身体がだりぃやりすぎた。いくら絶倫の身体でも、持たんか)
麻由美は抱きつき、耳元で
「ねぇ?今晩も楽しもうよ?」
「今晩は勘弁!」
翌日…真穂は美沙の策略で美沙の手下の茜の父親の淫法師に抱かれていた。
「気持ちいいか!」
「気持ち…良いよ!精子注いで!私を孕ませて!」
「若い娘子は良いの!若造には惜しい、おなごだ!」
「淫法師様、私を抱いて!後ろから突いて!」
淫法師は真穂の胸を触りながら、
「儂の子孫を産ませてやる!」
「頂戴!」
その様子を見た美沙は
(真穂、誰にでも、身を委ねてしまうわね…もうちょっと)
突然、暴走した幸が訪れると
「淫法師、俺のオンナを返せ…」
「淫魔王様、ちょうど、このおなごを献上しようとしたところです。」
「このおなごは元々オレのオンナだ!これ以上、やっても無駄だ!」
真穂は淫法師から離れると意識が虚ろになりながら
「淫魔王様…お久しぶりでござましゅぅ…また…可愛がって下さいましゅぅ」
真穂は尻を幸に向けると
「そんなに欲しいか?変態め!」
一時間後…幸は真穂の子宮に中出しすると
「真穂と交わるのも飽きがくるなあ、」
「生け贄なら各地から揃えております。淫魔王様!」
「ほぉ!」
淫法師は幸の目の前に女子校生を連れてくると
「離せ!化け物!」
幸は女子高生に
「生きが良いな!調教のしがいがある。男との経験は無さそうだな?」
「悪いか!化け物!」
女子高生は暴れ出すと
「これじゃ淫魔さえ、寄りつかないか?」
「うるさい!」
女子高生は幸の頬をひっぱたくと
「痛てぇ、ちょっと強引だが…」
「何をする!」
幸は女子高生の膣口を舐めると
「ここは敏感だな?」
「ここはアンタ以外の男…」
「濡れだしたな?そろそろか?」

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