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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 36

「真穂!あー!気持ちいいの!淫妖の男と交わると気持ちいいの!そこらへんのゲス共と違うわ!さすが、お姉ちゃんの最高傑作だわ!」
「私も…欲しい…亮太の…弟とセックスしたい…我慢できない!」
一時間後…
「淫妖同士…交わったらいけないのに!亮太とセックスしたら、いけないのに…こんなに気持ちいいなんて!」
美沙は真穂の胸を触りながら
「いっそうのこと亮太に乗り換えたら?」
「イヤよ!義兄を美幸姉さんに盗られたくない!」
翌朝、真穂は美沙の隙を狙って、幸の所に行くと
「お兄ちゃん…、お母様の隙を狙ってきたの、我慢ができないの淫妖として、」
真穂は抱きつくと
(他のオンナの匂いがする。)
「駄目だ…母さんの所に帰るんだ!」
「イヤよ!お兄ちゃんとセックスしたいの!」
10分後…茜が部屋に入ってくると
「真穂…邪魔しないでくれる?適合者じゃないのに」
茜は幸の顔に呪符をくっつけると
「真穂…適合者…」
真穂は身の危険を感じながらも
「お兄ちゃん…好きだよ…他の男に抱かれても、他の男の子供を産んでも…だから…私をお兄ちゃんの身体の一部にさせて…離ればなれはイヤだよ…」
突然、呪符は燃え尽きると
「真穂、大事な義妹を取り込むなんか出来ないに決まってるだろう!」
茜は
「幸を操ろうなんて無理ね…操って世界の崩壊をを防ごうなんて…」
茜は部屋を出ると
「お兄ちゃんの世界を破壊する力…私が吸ってあげる」
「真穂…これからも美幸と一緒に可愛がってあげるから…」
その頃…美沙は
「あの子達は私の言うことを聴かないわね…ちょっとお仕置きをしないといけないかしら?」
その頃…茜は
「幸雄…私のこと愛してる?」
「茜姉、当たり前だろう!茜姉さんを犯したのは俺だよ?」
翌朝…美沙は寵童の亮太とセックスしていた。
(お仕置きしないと)
「美沙様、あの2人の仲を邪魔しない方が神の怒りを買わないで済むと思います。」 
「貴方までそんなことを言うの!」
麻由美が現れると
「先代から伝言です。『真穂をこちらにつれてこい』とのことです。」
「好き勝手言って」
「美沙叔母様、私に良い考えがありますの!真穂を言うこと聴かせるいい方法が」
「麻由美、貴女も怖いわね!」
午後…
真穂は真央美の所にいた
「お姉ちゃん…何?」
「幸を私にくれない?」
「いやよ!」
「世界の破壊を防ぐ為よ!」
「お姉ちゃんが私を虐めてたのを覚えてるの!」
「しょうがないわね…」
その日の夜…
幸は美幸と真穂で3Pを楽しんでいた。
「お兄ちゃんのちんぽから子種出して!」
「幸ちゃんの舌にかき回されて…美幸、イキそう!」
その後…
美幸がイった後…幸は真穂の子宮に精子を中出しすると
(白羅木姉妹…エロいな…)
「真穂、退いて!今度は私が種付けされる番よ!」
「うん、 私、お兄ちゃんに種付けレイプされて嬉しいの、氷崎 真穂、白羅木 真穂として、幸せです。」
幸は美幸に中出しした後、仁王立ちをしながら
「2人で俺のペニスを綺麗にしろ?」
「はい…また、ご主人様に私たち姉妹が犯して頂けるように綺麗にします。」
それから五分後…
「こういう、プレイもいいな〜」
「私はちょっといやだよ。でもお兄ちゃんが楽しんだなら良いわ!ねえ!お姉ちゃん」
美幸は顔を紅くしながら、
「私、幸君にしたことあるから」
真穂は即座に幸の顔面に回し蹴りをかますと
「変態兄貴!!」
幸はあまりの痛さに顔面を押さえると
「優しく回し蹴りしてくれないか?」
「無理!」
3分後、顔面の痛みが無くなると
「お兄ちゃん、ごめんなさい。」
「真穂の怖さ感じた。」
その後、麻由美が部屋に入ってくると
「あら?美幸、いつ頃から3Pの虜になったのかしら?」
「気持ち良いだから良いじゃない!」
「判ってるよね?私達、幸と本当は交わったら、いけない関係なのよ?」
(幸とはいとこ同士…だけど氷崎 幸を監視する立場…)
「判ってるけど、幸に飼い成されて…私は幸の2番目の女なの!幸の従妹として幸せなの!」

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