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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 35

「何も企んでないですよ?聞き捨てが悪いなぁ?真穂、濡れてますよ?おマンコから淫らな液がポトポトと…抱いてあげてもいいですよ?」
「亮太、昔からまとめて言い過ぎるわね?それにあなたに抱かれなくって良いわ。他の牡を探すわ!あなたは美沙義母様の寵童…」
亮太は真穂に抱きつくと
「淫妖同士、身体の付き合いでも…産みの親は一緒…」
「やめなさい!亮太!」
「やはり、真穂!探してたよ?イブ」
「そんな口説き文句で私を落とせないわ!」
(何なの!身体が亮太を欲しがってる…)
「落とす?落とす気なんて無いですよ?あなたの身体が欲しがってるのでは?うそをつく必要は無いですよ?」
「嘘なんて、つかないわ!」
(ダメ、欲しがってる)
「真穂、我慢はよく…はない!」
「…!!、だめ…」
亮太は無理矢理入れると
「思った通りだ!締め付けだしている。欲しいなら最初から言った方が良いですよ?真穂」
「気安く呼ばないで!この体勢は、きついから」

その日の夜…
「亮太…後、何回イクの!」
「真穂が満足できるまで」
翌朝、真穂は騎乗位で亮太の精液を絞り出していた。
「亮太…良い子…亮太の精子もっと絞り出してあげる?」
「止めてくれないか?美沙様の分が無くなる」
「イヤよ?亮太、これから私の寵童になりなさいよ!」
一時間後、亮太は美沙の所に呼ばれていた
「どう?姉の真穂を抱いて?気持ちいい?」
「…」
「真穂をあなたが慕う幸から奪い取ったらどう?そして犯すの!自分のオンナにするのよ?」
「イヤだよ…幸先輩から奪い取る気はないよ」

その頃…幸は名雪の顔を見ていた。
「俺に精液を入れられてイヤじゃないのか?」
「私は氷崎 茜様に売られた娘です。私の意思の決定権は茜様にあります。」
「茜姉の奴隷って事か、それなら、フェラをしてくれないか?」
「はい」
幸はテレパシーで茜と会話していた。
「今、幸雄と交尾中?」
「何よ!今、気持ちいいのに!」
「ふ〜ん、何を企んでる?」

「何も企んでないわよ!」

その頃…真穂は亮太が居ない間、考え事をしていた。
(亮太はお母様が淫魔王と妖魔王に再び輪姦して出来た子…なのに白羅木家に戸籍上に居ない。)
真穂はディスクを見つけると自ずと再生していた。
そこには再び輪姦される真穂の母の姿がいた。
一回目は抵抗している姿だが二回目は自ずから要求していた。
(こんなの信じられない!私はお兄ちゃんの為に作らされたの!)
真穂は幸の顔 思い出すと
(でも、早く欲しい…お兄ちゃんの精液…)
突然、電話が鳴ると真穂はすかさず取ると、
美沙とセックス最中の亮太だった
「後、もう少しで帰るから」
「美沙お母様に種付け…」
その言葉が聞こえたのか美沙が電話を取り上げると
「真穂、こっちにいらっしゃい!」
真穂は美沙の所に行くと

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