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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 31

「…、私、また…淫妖にされるの嫌!普通の女の子に戻りたい!」
先代の妖魔王は
「戻ってどうする?帰る場所など無いのだぞ?淫妖は?」
先代の妖魔王は真穂を幸の居る部屋に転送すると
真穂は美幸が幸とセックスしているところを見つけると
「お姉ちゃん…」
「真穂…駄目よ…幸にレイプされて…私…おかしいの…こんな所で幸に求められて孕まされるの嫌なの!」
数分後…幸は美幸の中に出すと
「真穂、僕のペニス、綺麗にしてくれないか?それが淫魔と妖魔のハーフの君の仕事だろう?さあ?舐めてくれ?」
「嫌、私はお兄ちゃんの妹だよ?」
「なにを今更!妹ぶってる?真穂!求めて着たのはオマエだろう!」
「理想の男性…だったから」
「淫妖としてか?そうだろう!」
「違うよ!」
「なら!舐めろよ!」
真穂は舐め出すと
(久しぶりのお兄ちゃんのペニス…小さいけど…懐かしい)
幸は目がうつろになりながらも
(人妻になってからフェラが余計に上手くなってる…)
5分後…
妖魔王が現れると
「淫魔王、もういいだろう?真穂は今から、俺の子を妊娠してもらうよ?」
「…、ああ、頼みがある」
「何だ?」
「そのセックス…僕に見せてくれないか?」
「ほお、義妹の破廉恥な顔を見たいとな?」
幸は観ていたが
「ねぇ…お兄ちゃん、入れて…その小さいペニス…久しぶりに…」
「真穂…そのお腹に孕ませミルクが注がれてんだろう?」
「…」

それから二年後…
妖魔王は真穂との極度のセックスで急死していた

それから…妖魔たちは一掃され、美穂は真穂に助けられ、セフレになっていた
「真穂…許さないから」
「美穂…許されなくって良いわよ…淫妖女の呪いのせいだから」
「でも…貴女に助けられるとはねぇ…真穂?」
「美穂のペニス…気持ち良いから…」
「だからって、私のお兄ちゃん…殺さなくっても?」
翌日の夜…
美穂は幸を電気椅子に縛り付け、幸のペニスを舐めていた
「幸先輩…気持ち良い?」
「美穂…何を企んでいる!」
「私を幸先輩のコレクションに加えて欲しいの?」
「コレクション?何のことだ?」
「とぼけてるつもりですか?幸先輩!」
「本当に知らない!」
美穂はリモコンのスイッチをONにすると幸に電流が流れると
「氷崎学園、氷崎グループで恐れられた。この私を敵に廻すと、こうなりますよ?」
「だから!知らないって言ってるだろう?真穂!美穂に何をチクった?」
「私、お兄ちゃんの部屋を掃除してるとき、白羅木 真穂レイプレポートとこのノートも見つけたの?コレクションノート…」
幸は顔を逸らしながら
「そんなノートは知らない!」
美穂は再び、スイッチをONにすると
幸は気絶すると
「ちょっと、やりすぎたかな?」
美沙は部屋に入ると
「あなた達!やり過ぎよ!白目むいてる…美穂!あなたにそんな教育はしてないわよ!」
「だって!私の愛の告白、振ったんだよ!」
「まったく…、真穂!美穂!」
綾音は部屋に入ってくると
「お兄ちゃん、とことん痛い目あったね〜」

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