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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 30

「我ら兄弟が産み出した娘もすくすくと元気だな?」
「そのために私のお姉ちゃんを輪姦した。」
「聞きつけが悪いな?さすが、人妻の退魔師の女だったな。」
「あの子、淫妖の血が騒いでいる頃よ?」
その頃、真穂は眼を覚めると
「淫魔王の匂い…近くにお兄ちゃんが居る、精液接種しないと」
真穂は幸が居る拷問部屋に行くと
幸のペニスは丁度、美穂の口の中で朽ち果てていた。
幸は眼が虚ろになりながらも真穂の姿を観ると
「真穂…」
「お兄ちゃんの精液、頂戴!」
「残念ながら、売り切れです。」
幸はジョークを言うと真穂は近くに落ちていたムチで幸の腹を叩くと
「出せや!種馬!おりゃ!」
美穂は真穂の異様なオーラに壁際に逃げていた。
真穂は幸のペニスを舐めると
「お兄ちゃん、どう?元妻の私からフェラの気持ちいい?」
「真穂…なにが目的だ?不倫して、妖魔王のムーズになった、お前が!」
「お兄ちゃん?そこまで考えなくって良いわよ?私のために精液の最後の一滴まで、中出ししてくれれば良いのよ?」
真穂は美穂の頬に手を当てると
「美穂、貴女のペニス…気持ちいいの…また、中出しして、」
美穂はコックリと頷くと真穂の膣口にペニスを入れ始めると、真穂は快楽の喘ぎ声を出すと幸は美穂と真穂のプレイを観ると
「真穂…止めてくれ!」
美穂の亀頭は子宮口抜けると
「真穂…締め付けが良い」
「美穂…私が美穂の女になってあげるから精子を出して」
翌週…とある朽ち果てた教会の隠し部屋で、真穂は幸と妖魔に輪姦されていた。
「気持ち良い…」
「真穂…」
「真穂の狙いはコレか?淫魔と妖魔のハーフを創ること!」
「そうよ?そのために妖魔が必要だったわ。でも私好みの巨根妖魔を捜してたの。お兄ちゃんが白羅木家に居候してた頃、お兄ちゃんが知らない間、私、野良の妖魔に犯され、野良の妖魔の赤ちゃん産んでた。そして、また犯されてた。私はそのために…」
幸と妖魔は絶頂迎えると
「真穂!受け取れ!俺達の淫魔と妖魔の子種を!」
淫魔と妖魔の混ざり合った精子が卵巣まで大量にたどり着くと
1時間後…美沙は様子を観に行くと幸と妖魔は交代交代に真穂の子宮に精子を注ぎ込んでいた。
「真穂、良かったわね…種馬達に種付けされて!」
「お義母様!気持ちいいよ!欲しいよ!」
「幸も義兄としての理性は崩壊してるねぇ!」
「…、真…穂…」
「お兄ちゃん…私が造った薬を大量に飲ませたから!」
幸は腰を振りながら
(真穂…身体の自由が効かない…このままじゃ真穂の思うつぼだ!それにしても…真穂のオマンコ…気持ちいい!)
美沙は気配を感じると
「美幸ちゃん、そこで何をしてるのかしら?」
「叔母様!幸を返してください!真穂、貴女はそんなことをする子じゃないわ!正気に戻って!」
「美幸ちゃん、邪魔は駄目よ?」
幸は中出ししたあと、
「真穂…」
と呟いていた
数日後…真穂は美沙に連れられ、先代の妖魔王の前に現れると
「良い淫妖の娘だ。」
「貴方がもう一人のパパ…お母様を孕ませたもう一人の張本人…」
「小生意気な娘だ!」
美沙は全裸になると
「真穂!お父様に失礼でしょ!」

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