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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 4

幸は真穂の目の前で裸になると
(お兄ちゃんのぺニス…大きくなってる…私の薬の影響?)
「真穂の裸見て、大きくなったみたいだ」
「お兄ちゃんのスケベ…」
幸の母親は…
(淫魔王の覚醒の最終段階に入っている。幸は真穂の肉体を使って覚醒する気なの!)
幸は真穂の鎖を解きながら…
(もうすぐだ!完全体になる前に真穂と交えてよかった…)
真穂は即座に幸のペニスを舐めると
「お兄ちゃん、今日のペニス大きい」
「・・・、もっと舐めるんだ。」
「うん、お兄ちゃん」
「真穂、立って・・・あとは僕に身を任せて・・・」
それから幸はキスをしながら真穂の感覚を麻痺させていた。完全体になるため真穂を生贄にするしかなかった。
幸が完全体になる儀式の日・・・魔法陣の上に完全に意識がなくなった、幸の精液まみれの真穂が寝かされていた。
幸のぺニスはいつも以上に勃起していた。
(済まない。真穂、君の肉体で完全体にさせてもらうよ。)
そして、儀式の刻…
幸はぺニスを真穂のヴァギナに差し込むと真穂のエナジーを吸いとっていた。
(今日が真穂とお別れの日か、)
突然…真穂が意識を取り戻すと…
(意識を取り戻した!)
「お兄ちゃん…これはどういう事かしら?」
「…」
幸は黙っていた
「それに、エナジー吸ってるし!」
「小娘…黙れ…主に…」
「黙れは無いでしょ!」
「…」
数分後…
幸は完全体になると
「満足したでしょ?離しなさい!」 
「満足だと?小娘…まだだ!小娘も楽しめ…兄として慕っていた男の肉体でな!」
「まだなの!」
「それにしても、良い女だ…俺の妾になれ!」
「嫌よ!私は氷崎 幸の妻よ!」
「フフッ」
「何が可笑しいの?」
「最初に孕ませたのは誰だと思う!この俺だ!」

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