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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 3

幸は真穂にキスをすると真穂は
(キス…下手!綾音!お兄ちゃんに化けてる!ちゃんと化けてよ!)
「あなた、綾音でしょ…キス下手!」
綾音は元の姿に戻ると
「バレバレ」
その頃…別荘では真央美が幸雄の側に居た
「幸雄さん…欲しいの…繋がりたいの…」
幸雄は気を失っていたままだった
「幸雄さん…綾音ちゃんと別れて…わたしだけの幸雄さんになって…」
突然、前理事長が部屋に入ってくると
「真央美さん、いけませんわね。淫女神ではない貴女が幸雄の相手は無理です。それに貴女には素質もない。もし、幸雄が暴走したら…それこそ大惨事は免れないでしょ…幸雄と身体を交じわせることが出来ることを有りがたいと思いなさい。」
前理事長は部屋を出ると
「淫女神…」
数日後…真央美は夜遅くまで淫女神について調べていた。
(淫女神、図書館になかった…)
「メイドの仕事放棄?」
「綾音ちゃん!!」
「何か、様子変だったと思ったけど、たまにはあたしの相手もして欲しいなあ、人間食飽きたし、真央美のアソコから流れる愛液、飲みたい」
「私、幸雄さんが眼が覚めるまで綾音ちゃんに御奉仕します!」
真央美は綾音の部屋で綾音にイカされ、愛液を綾音に飲み出されていた。
真央美は行為の後、幸雄の所に居た。
(幸雄さん…貴方にレイプされた時…最初は嫌だった。でも今は…)
真央美は幸雄のズボンを下ろし、自分のパンツを下げ…騎乗位で股がると、
(アッ、イイ!良いの!)
数日後…
幸雄の触手は真央美の母乳を絞り出していた…真央美は幸雄の牝肉便器へと化していた。
(幸雄さん…イイ!もっと!吸ってぇ!)
その様子を見ていた綾音は…
「真央美、お義母様の忠告を無視して!」
真央美は幸雄の行為を楽しんでいた。
「アッ、イイ!イイ!」
数日後…
真央美は幸雄が復活するまで別荘の牢獄で幸雄の相手をしていた。
その頃…本家では真穂の両手に鎖が巻き付いていた。
「私の我が子に!」
「お母様…」
真穂はムチを叩かれていた…
「養子の分際で!」
「イッ!痛い!」
「少しはしつけが必要なようね!」
「許して…」
「私が痛めて造らされた子に!」
「された子…」
「二回もレイプもされたのよ!魔物に!」
「お兄ちゃん達はお父様に犯されて出来た子…」
数分後…
幸が入って来ると
「お兄ちゃん…」
「話そうと思っていた。でもその頃には…真穂、君を好意に思っていた」

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