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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 29

真穂は母乳をあげた後、再び妖魔の居る寝室に行くと
妖魔は真穂を手招くと
「ねえ、出して、アナタ、欲しいの…アナタの精子、」
「俺もだ、真穂…真穂の骨の髄まで俺のものにしてやる」
「私の全て、アナタにあげるから、飲みたいのアナタの精液…」
妖魔は真穂の口の中にペニスを入れると
真穂はフェラ始めると妖魔は
「真穂、美味しいか?最近、喰い付きが良いな?」
真穂は吐き出すと
「巨根が好きなだけよ?」
再び、真穂は舐め出すと妖魔は
「真穂!喉の奥まで俺の精液を流し込んでやる!」
妖魔は真穂の頭に手を当ってていた。
数分後、妖魔は
「真穂!大好物の精液だ、飲み込め!」
妖魔は真穂の喉の奥まで、精液を大量に流し込むと
真穂は
(すごいよ)
真穂は妖魔の精液をエネルギーに変えると妖魔は
「さあ、淫魔王も魅了した母乳を飲ませてくれ!」
「飲んで…」
翌朝…
妖魔殿の泉で真穂は妖魔の精液まみれの身体を洗っていた。
「お兄ちゃんの妻になったのって?貴女?真穂!」
「美穂…」
「私を、どこまで苦しめるの!お兄ちゃんは私だけのモノなのに、よりにもよって、真穂となんて嫌よ!」
「美穂、アソコ…立ってる。私のカラダを観て興奮してる?」
「真穂、悪い!」
美穂は両性両具の妖魔だった。
真穂が中等部の頃、偏見の眼で美穂を苛めていた。
美穂は裸になり泉に入ると
「私とお兄ちゃんのお気に入りの場所なのに…」
真穂は美穂のペニスを触ると
「大きくなってる。私の中に出して…あの時みたいに」
「あら?真穂の身体、覚えてたんだ?私の復讐。もしかして、真穂、私に犯されて、気持ち良かったんだ?義兄の幸様と違って?」
「…、良いから頂戴!」
その後、真穂はマットの上で気絶していた。
美穂は服を着た後、気絶した真穂の頬に手を当て
「こんな事しても、私の復讐が終わったと想わないで!でも、気持ち良かったわよ?」
それから、美穂は拷問部屋に行くと、そこには手首に拘束具を付けられ、ぶら下げられた幸が居た。
「幸先輩!お食事の快楽時間ですわよ!」
「美穂、放せ!母さん、返せよ!」
「まだ、事実を認めないの?私達、異父兄妹なのに?お母さんを捨てたのは貴方のお父様ですよ?」
その頃、美沙は先代の妖魔王とセックスをしていた。
「兄貴は元気か?」
「ええ、元気よ?魔物に変えた娘の精液を吸いながらね?」
先代の妖魔王の兄貴は先代の淫魔王だった。

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