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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 28

幸雄は黙り込むと
「血が繋がってるのよ?罪悪感は無いの!」
「俺は茜姉のこと、愛してる…誰にも茜姉を孕ませたくない。茜姉を淫魔の子孫繁栄の性具にさせたくはない。」
その頃、真穂は幸の目の前で妖魔と交尾していた。
「どう?お兄ちゃん?最愛の妹が異種族と交尾して、孕むところを見て?興奮してるでしょ?」
「真穂!何かの間違いだろう?」
「お兄ちゃん、あとでしてあげる」

その数日前…
真穂は幸に殺られそこねた妖魔を見つけると
「お兄ちゃんもちゃんと殺さないから…」
妖魔は真穂が着ていた服を切り裂くと
「犯したいの?良いわよ?でも、ここは駄目よ?追っ手が来るから」
真穂は妖魔を朽ち果てた小屋に連れ込むと
「良いわ、レイプして、孕まして、」
妖魔は真穂からムーズの匂いを感じ取ると
「ムーズか?それで淫魔王が我らを滅ぼそうとしてるのか?」
突然、美沙が入ってくると
「あら、真穂、私の不倫相手を手玉に取る気?まぁ、貴女にも妖魔の子、産ませてあげる。」
「お母様、お兄ちゃん、美幸姉さんに熱を上げてる、だから、私、我慢できないの!ムーズとして…」
真穂は妖魔のペニスを見ると
「巨根、あの妖魔と大違い…子宮まで行きそう」
妖魔は瀕死ながらも真穂の膣口から流れる精液を舐め、回復すると
「女、礼をしたい。女の望みを叶えたい。」
「貴方のその巨根を舐めたい…ムーズとして、限界なの」
真穂は妖魔の巨根を舐めだしていた。
外が静まりかえった頃…
妖魔は真穂の口の中に精液を大量に注ぐと口の中からはみ出した精液を膣口に入れ込むと野良の妖魔にムーズにされた頃がフラッシュバックすると
「欲しい、貴方の子供をムーズとして、孕みたい…」
「女?良いのか?」
真穂は、うなずき、妖魔に背中を向けると
「頂戴!貴方の精子!私の子宮に注いで!!」
「デカいから、股を少し開けてくれないか?」
早朝、真穂は妖魔の身体の上で寝ていた。
「私、ムーズとして幸せ、もっと欲しいけど、お兄ちゃんにバレたら、いけないから」
朝…氷崎家は真穂が居ない中、朝食を食べていた
真穂が居ないことを気付いたのは幸ではなく幸雄だった。
「兄貴、真穂、居ないけど」
「昨日の夜から居ないんだ。様子が変だっていうのに」
「兄貴、最近、妖魔共の動きが活発だから気をつけて、真穂、ムーズ何だろう?」
夕方…
真穂は帰ってくると
玄関の所で幸が立っていた。
「真穂、今までどこに行っていた?」
「お兄ちゃん!私の勝手でしょ!」
「こっちに来いよ!」
幸は真穂の手を引っ張り自分の部屋に連れ込むと
「不倫しようが勝手だが妖魔だけには交わんな?唯でさえムーズ何だからさあ〜」
その次の日の夜
幸は美沙の運転で真穂はどこかに行くのを見かけると 
(怪しい、二人揃って出掛けるのも)
美沙と真穂が朽ち果てた小屋にたどり着いて、二時間後…
真穂は膣口を両手で広げると、妖魔は巨根を入れると
「淫魔王のより大きいよ〜」
「真穂!真穂!」
真穂は妖魔のムーズになっていた。

幸は真穂を妖魔から取り返そうと斬りかかると
「私の邪魔をしないで!」
真穂は幸に淫妖術で払いのけると
「真穂!」
「妖魔王の交尾の邪魔しないで!そんなに邪魔するなら、別れよう?」
「淫魔王、なぜ、邪魔をする?真穂、いや、ムーズはオレとの交尾を楽しんでいるのだ」
「真穂は俺の女だ!」
妖魔は真穂を異世界に連れ去っていた。
それから…3年後、
真穂は妖魔の子を二人も出産していた。
「気持ちいい…また産みたい妖魔の子」
その様子を観た美沙は
「真穂、良い知らせよ?美幸ちゃん、幸の赤ちゃん産んだわ。」
「お兄ちゃん、元気にしてる?」
「ええ、貴女のこと、すっかりと忘れてる。真穂は真穂の幸せがあるって諦めてるわ」
その頃、幸は
(真穂、あの妖魔と幸せに…取り返したい!でも、真穂を不幸にする。真穂はあの妖魔に託すしかないか。)

数日前…幸は部屋主が居ない部屋を掃除していた。
(真穂の可愛いパンティ、愛しい真穂の)
幸はビデオラックを観ると『巨根からの犯され方』のDVDを見つけると
(真穂、巨根の男がタイプだったのか、俺のは小さい…)

幸は真穂の居場所を掴めていたが、美幸にゾッコンだった。
祭りの夜
幸は美幸と祭りに行っていた。
幸はふっと真穂を見かけると
(真穂、赤ん坊、産んだのか。幸せで良かった。)

それから数日後…
妖魔は真穂を胸を揉みながら
「真穂、本当に淫魔王の所に帰らないで良いのか?」
「何を今更、私は貴方の妃よ?私のアソコは貴方の巨根のモノなの!貴方の濃厚精子を注いでよ!」
その後、真穂は赤ん坊に母乳を与えていた
(欲しい…淫魔と妖魔の血が混ざり合った子…)

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