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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 27

茜は身の危険を感じると
「真穂、離しなさい!」
「お姉ちゃん、怖いの?あの時、私を孕ませたクセに?」
数ヶ月後…
茜は
「真穂のお腹気持ちいいの!」
その様子を見ていた幸は
「いけないだろう?姉さん」
茜は中出しすると
気を失った
翌日、茜は眼を覚ますと
「茜姉のマンコ、気持ちいい…」
「幸雄、離して!綾音が居るでしょ!貴方には…」
「茜姉を他の奴に孕ませたくない!茜姉を孕ませるのは僕だよ!」
「幸雄、やめよう?この淫らな関係…」
「いやだって言ってるだろう?茜姉!」
数時間後…
幸雄は茜を再び、自分の虜にしようとペニスから毒を注入すると
「幸雄?私には同じことは効かないわ!自分の言うこと聴かせようなんて…子供よ?」
幸雄は涙を浮かべると
「ねえ、幸雄、私が教えてあげる。こうなってしまった以上は…私も初めては幸雄にって…」
「茜姉…」
「だから抜いて…」
「うん…」
幸雄は抜くと…
「すっ、すっごい…これで私、孕まされて、出産させられてたんだ?でかいわ?」
茜は幸雄のペニスを触ると
「茜姉!そんなに触ったら出るよ!」
「出しなさいよ!私の口で!汚れた精液を底付くまで!」
茜は幸雄が口の中で出した精液をすべて飲み干すと
「茜姉、様子が変だよ?」
「幸雄…早く!欲しいの!その汚れた精液!大好きな、お姉ちゃんの中に出して!」
翌日…愛菜は部屋の前で茜を監視していた。
(茜、乱れるわね?幸雄の淫魔の猛毒を解毒した代わりに大暴走するなんて、それでも氷崎家の長女かしら?)
幸雄は寝不足で体力の消耗をしていた。
「茜姉…寝かせて!」
「駄目!もっと出して!」
「また!出る!」
「あっ、出てる!私の愛おしい義弟の汚れた精液…美味しい…幸雄の精液」
数分後…愛菜はノックをすると
「茜!早く!私にも!頂戴!義弟君の精子!」
「愛菜!部屋の前で言わないで!恥ずかしい!」
愛菜は部屋に入ると
「愛菜さん!助けてください。」
「ゴメンナサイ〜!幸雄君、今日は異母姉妹の相手してもらえる?」
茜は全裸のまま、椅子に座ると
「憎き、愛菜が私の異母姉妹の妹とはねぇ」
「一言、多いわよ…腹違いのお姉ちゃん?」
その日の夜…
幸雄は美幸が入れたコーヒーを飲むと
「美幸、おいしいよ」
「ねえ、幸雄、そんなに異父姉弟でセックスして気持ちいい?」
「変なこと聞かないでくれ!」
「私、窓越しでみたの」

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