淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 25
真穂は目をつぶりながら
「お姉ちゃん、他の女に出来るより、私たちで造ろう?私はお兄ちゃんにレイプされて出来ても良いから?」
「そうね、私は幸雄が他のオンナに手を付けないように…」
それから1時間後…
部屋にメイド服を着た真央美が部屋に入ってくると幸雄のペニスは大きくなると
「本当、私の旦那はプレイボーイ過ぎるわね!ペニスを大きくして!」
その日の夜…
精力的に限界を超えた幸と幸雄は車椅子でメイドによって自分の部屋に運ばれるはずだったが、幸雄は自分の部屋に運ばれず、真央美の部屋に運ばれると
「真央美、母さんに怒られるよ?」
「幸雄様、お母様から許可が出ましたから…それに、私も今日、危険日なんです。だから、私を犯してください。私も幸雄様の隠し子を造りたいです!」
それから数ヶ月後…真穂と茜が臨月を迎えた頃…真央美も受精室に運ばれると
「何よ!そのお腹!」
「幸雄様の精子をお裾分けして貰いまして…」
「私の旦那は!」
その頃、幸雄は愛菜の部屋に居た。
「良いわ。幸雄!さすが、私のし・も・べ」
美沙はその現場を監視していた。
(そうよ!幸雄、愛菜に子種を注ぐのよ!貴方の淫女神は愛菜なのだから。)
幸雄は愛菜の胸を触りながら
「茜姉にバレても知りませんから!それにあの時…」
「ええ、言ったわよ。でも、貴方は私の主、私の身体は貴方にレイプされて、弄ばれる身体なの。」
「レイプなんて!僕は!好きだから!」
「それなら!茜が貴方の後継者を産むまで…
」
それから数ヶ月後…茜と真央美は流産していた。
茜、綾音、真央美、愛菜は幸雄のペニスを舐めながら
「幸雄のフェロモン…良いわ…私たちをフェロモンの虜にさせるんだから…綾音!幸雄のペニスを入れるの!」
それから数ヶ月後…幸雄は茜以外の淫女神を孕ませると
「さすが、キングの弟ねえ…最後は私!」
その日の夜…幸雄の淫魔の力の突然の暴走により茜はレイプされていた。
「姉ちゃん!助けてよ!暴走を止める方法教えてよ!」
「私も暴走してるのよ…幸雄の暴走を観てると誘発したみたい…」
一時間後…
幸雄は茜の中に短時間に何回も中出しすると
(姉ちゃんのお腹良い!暴走体の姉ちゃん…)
翌朝…幸雄は暴走は止まったが、茜を犯し続けていた。
(幸雄、もっと出して!)
茜は朝食後、幸雄のペニスをフェラしていた。
「駄目だよ!茜姉!」
幸雄は茜の口の中で射精すると茜は口の中の精液を飲み込むと
「幸雄、私の母乳を飲んで?幸雄に飲んで欲しいの…」
幸雄が飲み始めると茜は
(吸乳触手より、気持ちいいの!)
幸雄は茜の母乳を飲んだ後…
「茜姉…この前、他の男とセックスしていた…僕と言う男が居るのに!」
「…、幸雄、私だって…」
翌朝、幸雄は茜をレイプしていた
夕方…茜は真穂と大浴場に居た。
「お姉ちゃんも、大変だね。」