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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 24

その頃、真穂は…
(お兄ちゃん…美幸お姉ちゃんに盗られたくない。)
真穂は露天風呂からあがると部屋の窓から幸と美幸の行為を覗き見していた
(お兄ちゃん…駄目だよ…チンポは私の物なのに…)
真穂はすぐさま、幸に電話した。
それから一時間後…幸は盛りが終わる前に真穂が指定した場所に来ると、そこには全裸の真穂が立っていた。
「お兄ちゃん!美幸お姉ちゃんと別れて!共有するのはもうイヤ!」
「真穂…何だよ!突然!」
「私を妹 氷崎真穂として、観ないで!白羅木真穂として観て!」
「真穂、君は僕の義理の妹だろう?」
「コレ、お兄ちゃんの部屋で見つけたの!」
真穂の手には『白羅木 真穂レイプレポート』とネームプレートがあった。
「なあ、真穂?ソレ返してくれないか?」
「私が処女をお兄ちゃんに捧げる前から書いてる。」
「良いから返せ!」
「私!お兄ちゃんにどれだけ性的に尽くしたのに…」
真穂は眼を紅くさせると幸を気絶させていた。
数分後…幸は眼を覚めると
「ココは…真穂の部屋」
「お兄ちゃん、眼を覚ました?ねぇ、久しぶりにねぇ…」
「拘束具を外してくれないか?」
「今日は淫女神の私の言うこと聴いてくれる?淫魔王様?」
真穂はズボンとパンツを脱がすと幸のペニスはそそり立っていた。
「真穂、例の…」
「返さないよ?お兄ちゃん!」
真穂はそそり立ったペニスを舐め出すと
「感じてるの?お兄ちゃん…駄目よ?濃厚な精液になるまで我慢しなさい!もし、少しでも出したら…このノートを公表するわよ?」
「それだけは…」
それから6時間後…
「イキたそうね?お兄ちゃん?」
「早く出したい…真穂の中に!真穂を他の奴の子を孕ませたくはない!」
そして、真穂は幸を中出しさせた後…中庭に出ると淫魔が待っていた。
「さあ、来るんだ!」
真穂が連れて行かれた場所は女性達が淫魔達にレイプされていた。
「さあ、女、例のモノを出してもらおうか?」
真穂は幸が中出しした精液を出すと
茜が眼の前に現れると
「真穂、いい子ねぇ…」
淫魔は姿を消すとレイプされていた女性達はお互いの身体を触っていた。
その様子を見た、真穂は
(あっ、ダメ…私も欲しくなっちゃう!茜お姉ちゃんのペニス…)
茜はその場を立ち去ろうとしていると

「お姉ちゃん待って!」
翌朝、兄弟は朝食後 真穂と茜を受精室(交尾室)で後継者作りをしていた。
「二人とも排卵日とは珍しいなあ。犯しがいがあるよ。」
茜は幸の頭を殴ると
「この変態!どこまで底無しになってるのよ!」

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