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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 23

その様子を見た母親は微笑みながら、
(そうよ!茜、もっと!幸雄に汚されるのよ!そして、幸雄の子を孕むのよ!)
それから、数日後…幸雄は呪符を解かれると
「幸雄…もっと…犯して…」
「茜姉!僕は、いったい今まで…」
母親は微笑みながら
「幸雄、あなたは茜を調教したのよ?種違いの姉を牝奴隷としてね」
茜は上目遣いで
「幸雄のチンポ…欲しいの」
幸雄は逃げだしていた。
夜…
幸雄は海を眺めていた
(もっと、茜とセックスし…駄目だ!このままじゃ…茜姉を駄目にしてしまう!でも…茜のマ…だから!駄目だ!)
その頃、茜は
「お母さま!幸雄が欲しいの!」
母親(美沙)は茜を孕むときのことを思い出していた。
美沙は淫魔を倒しそこね、監禁されていた。
「放しなさい!この化け物!」
「威勢の良いオンナだ!淫魔王様の跡取りを産ませるには丁度良い!だが!その前に!味見をさせてもらう!」
そして、美沙は淫魔に処女を奪われ…犯され…連日調教され続けいた。
(良いよ!、孕みたい!)

翌日…幸雄は茜の目の前に現れると
「幸雄、幸雄のチンポ、舐めたい!」
「ああ、茜、舐めてくれ!」
数分後…
「茜、交尾しよう?」
「うん!」
美沙は観ながら
(まるで野獣の後尾…認めたくないけど)
幸雄は茜の胸を揉みながら、
「茜、そんなに僕のチンポ、締め付けて…」
「うん…上級淫魔の幸雄にレイプされて下級淫魔の私、うれしいです。もっと突いてください!」
姿無き父親が格下であることを茜は気づいていた。
「茜、格下でも僕の姉ちゃんだよ。」

そのころ、真穂は氷崎家の露天風呂に入っていた。
(お兄ちゃん…関係を元に戻したい。でも、そんな事したら他の子に盗られる…美幸お姉ちゃん…それだけはイヤ!)
その頃…美幸は盛りのついた幸の相手を無理矢理していた。
「良いぞ!美幸!」
「だめ!やめて!今は駄目なの!」
「美幸…拒絶しないでくれ!今は美幸が欲しいんだ!」
「それなら…真穂と別れて!」
「ゴメン…それは…それだけは出来ないんだ。」
「なぜよ!幸!」
「真穂と別れるのは…」
それから…美幸は膣(なか)に出されると
「今回はサービスよ?幸がそんなに真穂を好きなんてね。」

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