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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 22

翌朝、茜は騎乗位で幸雄の上に跨がっていた。
「幸雄の朝一ミルク!美味しいの!」
「茜姉!許して!」
「イヤ!搾り出してもらうわ!綾音の分まで!」
綾音はその様子を見ながら
「私の分まで搾り出さないでよ!」
「その分、私が入れてあげるわ!そろそろ男体化の時期だから」
突然、男体化が始まると幸雄は
「ちぎれる!」
「いけないわ!予想より早いわね!」
茜は素早く抜くと
「ちぎれるかと思たよ!」
翌朝、茜は綾音の中に精液を流し込んでいた。
「綾音、良い締め付けね?私の淫魔達を魅了するのもわかるわ。私を差し置いて!」
「何のこと?」
「綾音、貴女本当、淫魔として失格ね。」
綾音は突然、異世界に連れて行かれると
淫魔は騒いでいた。
「綾音だ!抱きてぇ!抱かせろ!」
綾音は余りの恐怖に
(怖いのに、イクっ)
茜は綾音の耳元で
「綾音、貴女は私にとって邪魔なの…判る?幸雄は私の独占物なの…だから、貴女はこの世界に居てもらうわ!」
それから一週間後…
茜は元の姿に戻ると着物を着ていた。
(邪魔者は居ないから、じっくりと幸雄のエキスが吸えるわ)
そして、夜…茜は幸雄の部屋に入ると、そこには綾音が幸雄とセックスしていた。
「お兄ちゃん!良いよ!お兄ちゃん!セフレでも良いから!私を抱いて!」
「綾音の身体…美味しい…綾音のミルク…腹違い妹でも…」
その数分後…
幸雄は茜をバックで攻めていた。
「綾音を取り込もうなんて…あぁ…幸雄…だめよ…貴方は私のものなの!」
「綾音を取り込もうなんて考えてないよ?それよりも、茜姉も好きだろう?僕のチンポ…良い締め付けだよ。母さんが認めなくても、この関係を続けよう?親父は認めてるんだからさぁ?」
茜は腰を振りながら
(幸雄…あの時は、種違いの弟でも殺したいと思ってた。でも!今は幸雄に犯してほしい。他のオンナに盗られるなら!いっそうのこと私だけを犯してほしい…)
そして、翌日の夜…氷崎家の花火大会の時…
幸たちは打ち上げ花火を観ていたが幸雄と茜は個室でセックスしていた。
「茜姉…花火を観ようよ?」
「いやよ!私が油断してるときに他のオンナに手を出すでしょ?」
「別に、良いだろう?それぐらい!」
「いやよ!それに…これからは茜って言って!私ばっかり…呼び捨てするの、いやよ!」
突然、母親が入ってくると
「あなた達、よく、せいが出るわね?私がレイプされて茜を身ごもったこの部屋で!しょうがないわね!言うことを聞かない。あなた達は少し、お灸をすえないと!」
母親は呪符を幸雄に張り付けると
「お母様!幸雄に何をしたの!」
「あら?茜、あなたの為よ?」
幸雄は茜に無理矢理、キスをすると
「ん!ダメよ!やっめて!」
「そんなこと、言っておいて、本当は…」
それから数分後…
打ち上げ花火が終わった頃…
茜は幸雄の尿道に残った精液を吸っていた。
(すっごいよ!もっと!幸雄に犯されたい!レイプされたい!強姦されたいの!)

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